新大学病院建設計画

新大学病院建設計画

新大学病院完成予想イメージパース図 ※今後、変更の可能性があります。(平成27年10月28日現在)

新大学病院建設計画について

本学では、西新宿キャンパス(西新宿6丁目)において、新しい大学病院の建設計画を進めております。この度、下記のとおり現在の病院棟と隣接する土地に新棟を建設することが決定しました。本計画は、東京医科大学創立100周年事業の中核を担い、患者さん、地域医療機関、そして社会ニーズに応え続けることができる病院を建設する事業です。

新大学病院は、特定機能病院として、安心・安全で高度な医療を提供するため、診療機能の充実と効率化を推進し、周産期医療、がん医療、救急医療などを強化するとともに、自然災害時も継続して医療を提供できる地域災害拠点中核病院にいたします。
病床数は約900床で、集中治療室などの高機能病棟を充実させます。一方、床面積で約3割拡大して約98,000㎡となり、各部門のスペースを拡大するだけでなく、最新の検査機器の導入や増設により機能を強化します。
新大学病院は、今まで以上に一人ひとりの患者さんに寄り添った医療を提供できる環境を構築することを目指します。

概要

延べ床面積 約98,000㎡ (現行病院:約72,000㎡)
病床数 約900床 (同:1,015床)
階層 地上20階 地下2階
着工時期 2016年春
完成時期 2019年春

基本方針

① 東京医科大学病院の理念と基本方針

◎理念  ・・・人間愛と奉の精神に基づいて良質な医療を実践します。
◎基本方針・・・本学の校是である“ 正義・友愛・奉 ”を実践します。

1. 患者さまを中心に信頼関係を築き、安心で開かれた医療を提供します。
2. 地域医療機関と連携して良質で高度な先進医療を提供します。
3. 人類の福祉と幸せの実現に貢献できる優れた医療人を育成します。

② 基本コンセプト

1. 患者さんにやさしい
2. 職員が働きやすい
3. 特色を出す
4. 成長と変化への対応
5. 効率的経営
6. 地域への奉仕

③ 新大学病院の機能的目標

1. 中央診療部門を拡充し、分散していた診療設備を統合・効率化します。
2. 2020年の東京オリンピックも見据え、都心の中心に位置する災害拠点病院としての機能を整備します。
3. 次世代の診療・教育・研究の拠点を築くことを目指します。