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センター長挨拶

KenjiTAKAZAWAセンター長

八王子医療センターは1980年(昭和55年)の4月、今から30年前に、八王子市の誘致を受けて開設されました。当初は主に救命救急、循環器を中心として200床の病院としてスタートしました。最初は10科であった診療科も現在では25科となっており、621床の総合病院となっています。

八王子市の中核病院として、市民の皆様の医療健康サービスの向上を図るとともに大学病院として高度医療を提供しつつ周辺医療機関との連携、協力体制を高めてゆきたいと思います。さらに教育研修病院として、研修医の指導に対して充分な体制を築くとともに、コメディカルを含めた全ての医療従事者のスキルアップの為に全職員が一致協力して教育体制の確立に臨んでおります。

大学附属病院として、それぞれの専門性を活かした高度な医療を提供するとともに、いざという時の救急医療にも力を入れております。また全国的に医師不足が憂慮されている小児科、産婦人科についても精一杯の対応をさせていただいております。

東京医科大学の校是である「正義、友愛、奉仕」の精神に基づき、誠実で、分かりやすく、透明性の高い医療を職員一丸となって推進してまいります。病気に対して、決して逃げることなく一緒に協力して対処してまいりましょう。私どもの最終目標は患者さんとその家族の笑顔です。高い志を持って、常に学ぶことを忘れず、協力した診療体制の中でしっかりと着実な医療を患者さんと供に行うことをお約束いたします。

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