耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Otorhinolaryngology, Head & Neck Surgery
《頭頸部腫瘍(咽頭がん・喉頭がん・舌がん等)》
はじめに
頭頸部腫瘍、あるいはその類縁疾患をお持ちの患者さんの確定診断・病期診断と治療方針の決定を行っています。診断確定後は、その経過観察、術前及び術後治療などを行っています。また、当院の放射線科、形成外科、消化器外科、脳神経外科、あるいは必要に応じて他施設(専門治療施設)などとも連携し、最善の治療をご提供できるように心がけています。
頭頸部外科におかかりになる方へ
受診には、紹介状が必要です。
担当医:塚原 清彰 講師
- 初診日
- 水曜日 (受付時間8:30〜11:00)のみ。
再診の患者さまは初診日以外に予約となります。 - 再診
- 原則、予約診療となります。
※急激に状態の変化があった方は上記の限りではございません。まず、耳鼻咽喉科・頭頸部外科外来までご連絡ください。
診療担当表
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭頸部外科 | - | 塚原 清彰 (再診) 3診 |
塚原 清彰 (初診紹介状) 1診 |
- | - | - |
スタッフ
| 氏名・職名 | 専門領域 | 外来診療日 |
|---|---|---|
| 塚原 清彰 講師 | 頭頸部腫瘍 | 火(再診)・水(初診 紹介状) |
症例数・治療・成績
入院患者数は年間平均のべ1,020人、在院日数12.2日、常時入院患者の90%以上が頭頸部腫瘍例である。2002年8月から2003年9月の間の全身麻酔による手術件数は482例、内訳は耳科手術68例、鼻副鼻腔手術75例、咽頭手術96例、喉頭音声手術30例、頭頸部悪性腫瘍156例(鼻副鼻腔悪性腫瘍手術14例、咽頭悪性腫瘍手術13例、喉頭悪性腫瘍手術31例、喉頭・下咽頭腫瘍手術13例、舌悪性腫瘍20例、顎顔面悪性腫瘍手術4例、唾液腺悪性腫瘍手術4例、甲状腺悪性腫瘍手術21例、頸部郭清術19例、頭蓋底広範囲切除4例、その他の悪性腫瘍手術13例)、良性腫瘍手術42例、その他の手術 15例であった。これ以外に局所麻酔の手術や外来手術も行っている。喉頭癌の5年生存率はI期97.8%、II期95.3%、III期79.2%、IV期 52.3%、下咽頭癌の成績は5年生存率48.9%である。




