脳神経外科 Neurosurgery
診療概要
脳神経外科は、脳・脊髄・末梢神経疾患を主に外科的に治療する科です。顕微鏡を使った微細かつ正確な微小脳神経外科手術の発達により、手術成績は著しく向上しています。また、近年、血管内手術、神経内視鏡手術、頭蓋底手術、脊椎外科手術といった高度な専門的技術が導入され、治療手段もいろいろな角度から検討され、選択されるようになっています。
- 認定施設
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- 日本脳神経外科学会専門医認定制度による指定訓練場所として、認定されております。
(認定番号 第A-281号) - 日本脳卒中学会専門医認定制度による研修教育病院として、認定されております。
(認定番号 第102号) - 東京都脳卒中急性期医療機関として、認定されております。
(認定番号 9-004号)
- 日本脳神経外科学会専門医認定制度による指定訓練場所として、認定されております。
対象疾患
- 脳血管障害
- くも膜下出血、未破裂脳動脈瘤、脳動静脈奇形、脳内出血、脳梗塞、もやもや病、解離性脳動脈瘤
- 脳腫瘍
- 良性脳腫瘍、悪性脳腫瘍、転移性脳腫瘍、下垂体腫瘍、頭蓋底腫瘍
- 頭部外傷
- 急性硬膜外腫瘍、急性硬膜下血腫、慢性硬膜下血腫、陥没骨折
- 脊椎・脊髄疾患
- 脊椎変性疾患、脊椎・脊髄腫瘍、脊椎・脊髄外傷、脊髄血管障害
- 小児脳神経外科疾患
- 脳と脊髄の奇形
- 機能的脳外科疾患
- 顔面痙攣、三叉神経痛、てんかん
- 頭痛
- 片頭痛、筋緊張性頭痛、群発頭痛
- 感染症
- 脳膿瘍、髄膜炎、ウイルス脳炎
科の特色
- 脳神経外科は1980年に当医療センター開設以来、地域に密接した医療施設として一般診療ならびに救急医療の役割を担ってまいりました。医療センターが第3次救命施設に指定されていることから24時間365日救急患者の受け入れが可能な体制を取っており、年間約450例の入院患者、250例の手術症例を取り扱っております。また、2009年11月より「南多摩医療圏域脳卒中医療連携パス」が運用開始となり、急性期病院の拠点として機能しております。
- 脳梗塞の超急性期治療としてt-PAが注目されていますが、その治療実績を挙げています。
- 診療内容は脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷、頭痛、脊椎・脊髄疾患および機能的脳神経外科が主体となっており、CTスキャン、MRI、digital subtraction angiography(DSA)装置、シングルフォトン断層(SPECT)装置、ニューロナビゲーション装置等、最新の診断機器が常時稼働しております。また、血管内手術、頭蓋底手術、脊椎外科手術、神経内視鏡手術等の高度な診療がそれぞれの専門医の下に施行されています。
- また、術後のケアや退院後の生活面のサポートも重視しており、完全看護体制、言語療法士、理学療法士による早期リハビリや医療ケースワーカーによる診療施設紹介等も充実しています。
診療スタッフ
| 池田 幸穂 教授・科長 (いけだ ゆきお) 昭和52年卒 |
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| 中島 智 臨床准教授 (なかじま さとし) 昭和60年卒 |
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| 神保 洋之 准教授・病棟医長 (じんぼ ひろゆき) 昭和63年卒 |
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| 朝本 俊司 兼任講師 (あさもと しゅんじ) 昭和63年卒 |
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| 鬼塚 俊朗 兼任助教 (おにづか としあき) 昭和62年卒 |
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| 大塚 邦紀 助教 (おおつか くにとし) 平成18年卒 |
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| 市川 恵 助教 (いちかわ めぐみ) 平成18年卒 |
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外来診療担当
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1診 | 神保 | 池田 | 中島 | 池田 | 中島 | 神保 |
| 2診 | 市川 | 市川 | 大塚 | 市川 | 大塚 | 大塚 |
| 3診 | (1週) 脳血管内治療外来 PM.1鬼塚 (2,4週) 脊髄外来 PM.2神保 |
- | - | 頭痛外来 池田 |
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専門外来
- 頭痛外来
- 第1.3.5木曜日 (初診受付は8:30〜11:00です。)
池田 幸穂 科長が担当
片頭痛、筋緊張型頭痛、群発頭痛など、あらゆる頭痛の相談、診察、治療を行います。 - 脳血管内治療外来
- 第1月曜日 午後13:00〜
鬼塚 俊朗 兼任助教が担当
脳血管内治療に関する相談、診察を行います。 - 脊髄外来
- 第2.4月曜日 受付時間14:00〜16:00
脳神経外科 日本脊髄外科学会専門医 神保 洋之 准教授が担当
対象患者様:脊髄外来宛ての紹介状をお持ちの、脊髄腫瘍、脊髄空洞症、脊髄血管障害、脊椎変性疾患、頭蓋頸椎移行部病変の患者様、もしくは左記疾患が疑われる患者様 - ※ 初診の予約は承っておりません。





