お薬の飲み方 Pharmacy
薬の正しい服用の仕方
薬を飲むときには、水とよく言われますが、一番よいのは白湯です。白湯は、胃を冷やさないので、胃にも優しいのです。お茶や麦茶、烏龍茶でもよいですかとの質問が多く聞かれますが、現在ほとんどの薬はお茶や麦茶、烏龍茶でも大丈夫なものが多いです。ジュース類や缶コーヒーなどは原則として避けて下さい。しかしながら新生児および乳幼児の場合にはジュース類を用いることがあります。
薬によりそれぞれ飲み方など異なることがありますが、大切なことは、疑問を感じた際にはその都度薬剤師に必ず相談や質問をして下さい。
カプセルなどは、飲む際に水の量が少ないと食道に引っかかり違和感を感じたり、時には食道に炎症を起こしたりするので、薬を飲む前に一度、水などでのどを潤してから服用すると予防できます。
さらに、一度にたくさんの薬を飲む際には、薬を少しずつ何回かに分けて飲んでください。
漢方薬などは、そのまま粉薬のように飲むこともできますが、一度白湯に溶かして(完全には溶けませんが)から飲むこともできます。
様々な服用時期について
- 食前
- 食事の30分前(30分〜20分前)
- 食直前
- 2つの意味があります。
- 食事の直前(食事と一緒に・食べ始めた時と一緒に)
- 食事の少し前(食事5分前)食事の直前(食事と一緒に・食べ始めた時と一緒に)
- 食直後
- 食事の直後(食べ終わった直後)
- 食後
- 食事のあと30分程後(30分以内)
- 食間
- 食事と食事の間(食後2時間)
- 起床時
- 起きたとき
- 寝る前
- 寝る30分程前




