プログラム名:日本医学放射線学会専門医取得コース

研修期間: 5年間(初期研修2年間は含まず)

プログラムの目標:
 放射線科診断について理解を深め、放射線科診断の専門医取得を目標とする。適切な放射線科診断レポートを作成できるようにする。画像診断を通して、各科に対し、適切なコンサルトができるようにする。

プログラムの特徴:
 放射線科専門医の指導のもと、超音波診断、上部・下部消化管造影、CT、MRI診断、血管造影を習得する。放射線学会入会から3年目で1次試験、5年目で2次試験を受けることになりますが、十分試験に通用するような知識が得られます。

臨床研修到達目標:  
1年目:
 腹部超音波研修を行う。CT, MRIの読影研修を行う。
2-3年目:
 核医学の研修を行う。放射線治療の研修を行う(3ヶ月間)。CT, MRIの読影研修を引き続き行う。
4年目:
 上部・下部消化管造影研修を行う。血管造影の研修を行う。
5年目:
 CT, MRIの読影が一人で可能となるようにする。

取得できる公的資格:
 (認定医、専門医)日本医学放射線学会専門医(5年目)

他科研修の可能性: 他科研修可

学位の取得時期(希望者):
 3年目からテーマを与えて研究を行い、学会発表を積極的に行う。4-5年目には、学位取得を目指す。

当直体制:
 緊急CT, MRIの読影を主体とした、放射線科当直あり。1ヶ月に4回程度

後期研修終了後の進路:
 東京医科大学放射線医学教室に所属することは可能である。関連病院の紹介も可能である。