2011/08/08

済州大学校と姉妹校提携が調印される

平成23年7月21日、東京医大病院特別会議室において、済州大学校(大韓民国)と東京医科大学との姉妹校提携調印式が挙行された。本学における国外の医科大学との姉妹校締結は、昭和57年のカンザス大学、昭和59年の中山医学大学(台湾)以来で3校目となる。

調印式には済州大学校から、総長、病院長、医学専門大学院長、国際交流センター所長の他、総計7名が来校された。式はバロン主任教授の司会により、済州大学校の許香珍総長と本学の臼井正彦学長との間で、姉妹校提携書および学生交流契約書に調印が行われた。

引き続いて両者によるスピーチ。記念品交換および列席者全員による記念撮影を終えて閉会した。

調印式後には、お互いの大学紹介が行われ、先方より日本語で書かれた大学便覧およびDVD映像で済州大学校の概要が紹介され、本学から行岡哲夫病院長による救命救急センターにおける「ユビキタスビジョンシステム」と、渡邉綾先生(国際医学情報学講座)による「東京医科大学の医学英語教育」が紹介された。

本学では創立100周年を見据え、世界で活躍できる医師を育成する方針を鮮明に打ち出している。臼井学長の力強いリーダーシップのもと、今年度よりバロン主任教授を委員長とする

「国際交流委員会」が発足し、今後更に姉妹校ならびに交換留学の提携校を増やし、本学の学生が在学中に海外の医科大学で学ぶことのできる環境を整備している。

今回の姉妹校締結を機会に、今後広い視野と語学力を携え国際的に活躍できる医師が本学から数多く巣立つことが期待される。

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