消化器・小児外科学

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主任教授
土田 明彦
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概要

当分野は、消化器外科と小児外科の臨床・教育・研究を担当しております。臨床では、消化器系を上部消化管(食道・胃・十二指腸)、下部消化管(小腸・大腸・肛門)、肝胆膵(肝臓・胆道・膵臓)の臓器別グループに分け、各臓器のスペシャリストによって、診療ガイドラインに基づいた標準治療から手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を用いた最先端治療まで行っています。また、小児外科グループは、小児の消化器疾患、泌尿器疾患を中心に低侵襲の外科治療を行っています。教育、研究に関しては次項を参照して下さい。

教育内容

主な研究領域(研究内容)

  • 食道癌に対するロボット支援手術
  • 多剤化学療法と照射を併用した高度進行食道癌に対する臨床効果
  • ハイリスクGIST症例における完全切除術後の治療の研究
  • 早期胃癌に対するセンチネルリンパ節理論を応用した縮小手術
  • 肝臓癌に対する3Dシミュレーション手術
  • 蛍光近赤外線カメラを用いた微小肝癌の手術
  • 胆道発癌のメカニズムと化学予防
  • 胆道癌に対する光線力学的療法(PDT)
  • 血清miRNAを用いた膵癌の早期診断
  • 切除不能・局所進行膵癌に対する集学的治療
  • 内視鏡下肝臓・膵臓切除の有用性
  • 切除可能大腸癌肝転移に対する術前化学療法の臨床的意義
  • 大腸癌に対するロボット支援手術
  • 直腸癌に対する術前化学療法の意義
  • 大腸癌、膵癌に対するメタボローム測定の臨床的意義
  • 小児疾患に対する内視鏡下手術
  • 小児固形腫瘍における光線力学的治療(PDT)
  • ナノナイフによる治療

大学院医学研究科について

担当科目名名称

消化器外科学・小児外科学

講義概要

本分野では、消化器外科・小児外科における基本的問題解決に必要な基礎知識、技能を修得し、学術研究を積極的に行って、直面している症例を臨床・基礎の両面より科学的に分析する能力を養うことを目的としています。主な研究課題は、メタボロームあるいはmiRNAを用いた消化器癌のバイオマーカーの開発、消化器発癌のメカニズム解明と早期診断、消化器癌のテーラーメード医療と集学的治療、先天性胆道拡張症の病態解明などです。分野のスタッフはもちろんのこと、共同研究を行っている基礎医学分野あるいは関連研究施設との連携を図って、大学院生が快適な環境で研究が行える体制を整えています。

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