法人・大学

東京医科大学創立100周年記念講演が行われました。

中長期計画を発表する臼井理事長

 4月13日(水)、東京医科大学は100年目の創立記念日を迎えました。これを記念して教職員・学生向けのイベントとして創立100周年記念講演を、18:00から大学病院臨床講堂にて開催しました。

 オープニングでは、教職員・学生参加企画として大学ホームページ上で100日前から開催した「写真でつなぐ!カウントダウンリレー」のフォトムービーが上映され、みんなで迎えた"創立記念日"を実感し、会場からは自然と拍手が起こり、開会に華を添えました。

 第一部では、臼井正彦 理事長の開会の挨拶に続き、「東京医科大学中長期計画2016-2025」の発表が行われました。まずは今日から10年を生き抜くため、新たに定めたミッション「患者とともに歩む医療人を育てる」のもと、教育、研究、診療、社会連携・社会貢献、管理運営の5つのビジョンが発表され、次の100年に向けて教職員が一体となって踏み出していこうという力強い宣言がなされました。

 第二部では、特別講演として、厚生労働大臣の塩崎恭久氏をお招きし、2035年、日本は健康先進国へ。「保健医療2035と医療改革の展望」と題し、今後の少子高齢化社会にわが国の保健医療システムがどう対応していくのかについてご講演いただきました。最後に、鈴木衞 学長より塩崎大臣への謝辞が述べられ、聴講した学生を代表して、医学部医学科第6学年の林幸恵さんから塩崎大臣に花束を贈呈し、記念講演は盛会のうちに幕を閉じました。

 講演会場である大学病院臨床講堂は立ち見が出るほどの大盛況で、この模様は大学病院の会場から大学・茨城・八王子にある全キャンパスに中継され、学生・教職員みんなで創立記念日の日を迎えることができました。

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