社会貢献

第2回東京医科大学市民公開講座を開催しました

開会挨拶をする鈴木学長 講演をする山﨑准教授 受講している参加者の様子 閉会挨拶をする岡谷看護学科長

 平成28年7月30日(土)大学キャンパス(新宿区新宿6-1-1)にて第2回東京医科大学市民公開講座を開催しました。

 この講座は、100周年を機に大学キャンパス周辺の地域の皆さんと交流を図り、医科大学としての地域貢献の取り組みのひとつとしてスタートしたものです。

 今回は、本学医学部看護学科地域貢献活動委員会の企画により、「備えていますか?災害対策 もしもの時の食事と避難所」と題した講演を開催しました。

 はじめに、本学鈴木衞学長の開会挨拶があり、医学部看護学科の小室佳文教授の司会のもと、同学科の山﨑達枝准教授が講演しました。

 「人を良くすると書いて"食"。有事の際も、食事が人を作る。栄養が偏れば、活力もなくなり、体調を壊し、最悪、命に関わることもある。」

 これまでの大規模災害でもその現場に赴き、災害看護にあたってきた山﨑准教授のリアルな体験を踏まえたお話は非常に興味深く、講演の最後には「やはり日頃から周りの人との絆を深め、助け合える関係作りをしておくことが大事、それが有事での助け合いにつながる」というお話があり、参加者も真剣に聴き入っていました。

 いざというときに困らないように日頃からの備えを、ということで、その日同じグループになった参加者同士が協力して講演前に実際に備蓄食糧の準備し、講演後、みんなで分けあいながら試食をし、質疑応答ののち、岡谷恵子看護学科長の閉会挨拶で終了しました。

 講演後、参加者からも「地域とのつながりは大切」「改めて日頃の備えを具体的に考えるよいきっかけとなった」といった声をいただき、今後も、本学は近隣の方々と交流、連携していける『地域とともにある大学』として、継続的に市民公開講座の開催などの活動に取り組んでいきます。



事務局:東京医科大学 総務部 広報・社会連携推進課

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