法人・大学

東京医科大学創立100周年記念講演(東京医学講習所開講記念)が行われました。

カウントダウンムービー第2弾上映 講演された野依良治氏に花束を贈呈 臼井理事長と東京理科大学の藤嶋学長

 1916年9月11日に東京物理学校(現東京理科大学)の教室を借りて、「東京医学講習所」を開講してから100年。これを記念して9月14日(水) 教職員・学生向けのイベントとして記念講演を、18:00から大学病院臨床講堂にて開催しました。

 今回も、4月13日の記念講演と同様、教職員・学生参加企画として大学ホームページ上で100日前から開催した「写真でつなぐ!カウントダウンリレー第2弾」のフォトムービーが上映され、講演会がスタートしました。

 鈴木衞学長の開会の挨拶ののち、特別講演として、国立研究開発法人科学技術開発振興機構 研究開発戦略センター長であり、ノーベル賞が誕生してから100年目の2001年にノーベル化学賞を受賞された野依良治氏が「私の来し方、若人が創る明日の社会」と題してご講演され、私たちがこれからの未来を創るうえで必要不可欠な考え方など、貴重なお話をしていただきました。講演後には、聴講した学生を代表して、医学部医学科第4学年の川瀬由華さんから野依氏に花束を贈呈し、大きな拍手とともに感謝の気持ちを贈りました。

 また、閉会の挨拶では、臼井正彦理事長から、本学の源流である「東京医学講習所」開講の軌跡を辿る話があり、本学の設立に欠かせない先人たちの存在を改めて学びました。そんな中、100年前にお世話になった東京物理学校、現在の東京理科大学の藤嶋昭学長が駆けつけてくださり、お祝いの言葉をいただき、改めて100年分の感謝を噛みしめる講演会となりました。

 講演会場である大学病院臨床講堂は立ち見が出るほどの盛況で、この模様は大学病院の会場から大学・茨城・八王子の全キャンパスに中継され、本学にとって忘れてはならない「9月11日」という建学の日をみんなでお祝いすることができました。


ページトップ