社会貢献

第5回東京医科大学市民公開講座を開催しました。

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講演をする小室佳文教授

 平成30年2月17日(土)午後1時30分から、大学キャンパス(新宿区新宿6-1-1)において、第5回東京医科大学市民公開講座を開催し、本学医学部看護学科・こども看護学の小室佳文教授による「自然災害に備えるこどものチカラを高めよう ~今日からできる備え~」と題した講演が行われました。


 講演冒頭では、参加者にチャイルドビジョンという道具を用いて、こどもの視野感覚を体験していただいた上で、「こどもができること、できないこと」を見極めながら防災教育を行うことの重要性について詳しく解説がありました。


 また、普段から災害が起きた時の状況をイメージして備えておくことの重要性についても解説があり、参加者からは「具体的にシミュレーションすることで、思考停止することなく前へ進める」などの感想がありました。


 今回の講演では、こどもと防災に関する知識を通して、広義に「生きる力を伸ばす」ことについて考えていただく機会となりました。
引き続き、本学の「知」を地域に還元し、市民との対話の機会となるような講座を継続していきます。

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