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平成29-33年度 文部科学省 私立大学研究ブランディング事業 キックオフシンポジウムを開催しました

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冒頭で挨拶をする鈴木衞学長

 平成30年3月8日(木)午後5時30分から、教育研究棟(自主自学館)3階大教室において、研究ブランディング事業キックオフシンポジウムが開催されました。本事業は、学長のリーダーシップの下、大学の特色ある研究を軸として全学的な独自色を大きく打ち出す取り組み(ブランディング)を行う私立大学を支援するものです。

 本シンポジウムは、プロジェクトのスタートにあたって、まずは学内において本事業を通じて獲得したいブランド像と研究の社会的な価値を共有し、これに関わる研究の一端を知ることで、さらに学内での輪を広げ、今後強力に学外・社会に向けて情報を発信し、研究の輪を広げていく礎となることを目的として開催されました。

 本事業は、低侵襲医療開発総合センターの杉本昌弘教授を中心としたチームによる、唾液や尿から、がん・生活習慣病・精神疾患などを同時かつ簡易に検査することが可能となるメタボローム解析・AI・ビッグデータ解析を用いた未来型検査を確立し、発症前介入・早期発見早期治療を実現する先制医療を推進し、本学から世界へ発信する低侵襲医療の拠点を形成し、先制医療による健康長寿社会の実現を目指すものです。

 冒頭では、鈴木衞学長より「本学の特徴的な研究によるブランディングについて」と題し、ご講演いただきました。続いて、学内の共同研究者7名による研究発表が行われ、最後に学外専門家2名によるご講演をいただきました。なかでも厚生労働省医政局経済課医療機器政策室の小林秀幸室長からは、「健康長寿社会実現のための先制医療と低侵襲医療研究の社会的意義について」と題し、昨今の国の施策等について非常に有意義なご講演をいただきました。

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