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副学校長のあいさつ
受験生の皆様へ
 本校では、自主自学の理念のもと、豊かな人間形成と看護の基本的知識・技術・態度の育成、看護の質の向上と変化する社会に貢献できる看護師の教育を目指しています。  
 初代学校長は与謝野光先生(与謝野鉄幹・晶子夫妻のご長男)から始まる歴史のある学校で2年後には創立50年目を迎えます。今までに3000名以上の卒業生を送り出し、全国の第一線でさらには海外で活躍されている方も多数おられます。
 近年、看護職の活躍の場は、急性期の病院だけではなく、人々が人生の後半を過ごす地域社会などへも広がり多様化してきています。そのような場所で求められる事は、健康と病気、医療と看護についての知識と技術と判断力そして実践力である事は言うまでもありません。  
 看護は人間を対象とする職業であり、人々が本来持っている生活の営みを支え、その人らしい営みができるように手助けするのが仕事です。このように人間の心と身体を対象とし、“その人らしさ”と“命”に向き合うのが看護なのです。
 看護師になるには人間に関心があること、人間が好きであること、
副学校長 峰村 淳子
副学校長 峰村 淳子
そして人の世話をすることに喜びを感じることなど、こまやかな感性も大前提となるでしょう。
 現代社会の急速な少子高齢化や医療技術の進歩、そして保健医療福祉制度等の改革等もあり、社会や人々の看護に対する期待は益々高まっております。貴方達が選ぼうとしている職業は、今や社会や人々がとても必要としているものです。さらに患者さんやその家族は、より患者側の視点に立った専門職としての看護を求めておられます。
 本校では、それらを十分に学び育めるカリキュラムと環境を整え、教職員一丸となって温かく熱心に教育に関わっております。
 将来、看護のプロフェッショナルとして輝いて働けるようになるために、目標を共にする仲間と本校で一緒に学習をしませんか。私たちと一緒に、心と身体に痛みをもち不安を抱えた人たちに寄りそい自然と手を差し伸べられる“看護の心”も育てていきましょう。