教授ご挨拶

星加明德(星加明徳)教授

小児科は,新生児から中学生までの全ての疾患を扱う子どもの総合診療科です.小児科医であれば全ての疾患に対する一般診療は行い,その中での専門分野としては,神経,発達障害,アレルギー・免疫,新生児,呼吸器,心臓,腎臓などがあります.

私自身が担当する専門分野としては,高機能自閉症やアスペルガー障害,注意欠陥/多動性障害などの軽度発達障害と全身性チックのトウレット障害ですが,現在私が診ているお子さんの2/3は軽度発達障害,1/3はトウレット障害です.また免疫・アレルギー疾患と感染症は武隈助教授と河島講師,てんかんと神経筋疾患は宮島講師,腎疾患は柏木講師,新生児・未熟児は高見講師が担当します.心疾患は河島講師と高見講師が診療しています.

卒後の初期研修については,私どもの小児科は規模がそれほど大きくはないので,初期研修2年目の2か月間は新宿にある東京医大病院で,ほとんどの分野での必要な研修ができるように,また希望があれば最大6か月まで小児科の研修が可能です.

後期研修では小児科専門医取得のために必要な多数の症例を,東京医大病院と東京医大八王子医療センター,東京医大霞ヶ浦病院,東京と埼玉にある関連病院で経験できるように,研修プログラムが組まれています.新生児,未熟児の研修は,東京医大NICUと渋谷の日赤医療センターで行います.

私どもの教室の臨床研修の詳細については,このホームページを見てください.小児科外来,病棟,NICU,研究室などの見学はいつでも受け付けています.聞きたいことがあれば,医局長山中までご連絡ください.

小児科教授 星加明德(星加明徳)(Prof. Akinori Hoshika)

最終更新日2007-01-16

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