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●セミナーの目標
一般目標
学生または研修医の指導医が,効果的な指導方法を理解し,病棟及び外来において望ましい指導ができる能力を身につける。
行動目標
1 .症例提示指導の困難さを意識する。
2 .人前で話すコツを説明できる。
3
.外来研修の問題点と対策を説明できる。
4 .研修医の諸問題に関する具体策の例を紹介できる。
5 .身体診察指導の要点を例示できる。
6
.症例プレゼンテーションの指導法を説明できる。
7 .ロールプレイを用いて積極的に学ぶ。
8 .他施設の指導医と交流する。
9
.自分の指導能力を振り返る。
10.学んだことを自施設の指導医講習会などで共有する。
●セミナーのプログラム
| セッション・内容 | タスクフォース |
| 1日目 | |
| @「症例提示指導の困難さ」 | 名古屋大学 植村和正 先生 |
| 症例提示の指導に関する問題点について,KJ法を用いたグループワークを行います。さらに,グループディスカッションで内容を深め,全体への発表と質疑応答を実施します。 | |
| A「人前で話すコツ」 | 神戸大学 橋本正良 先生 |
| 人前で話すコツについてのレクチャーを通じて,人前での話し方に関するポイントをまとめます。身体診察指導の要点をまとめるという,宿題もあります。 | |
| B「外来研修への招待」 | 諏訪中央病院 川尻宏昭 先生 |
| 外来での指導に関する問題点や工夫している点について,グループでのディスカッションを行います。さらに全体で発表し,討議行って内容を深めます。 |
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| C「研修医の諸問題に関する具体策」 | 天理よろづ相談所病院 石丸裕康 先生 |
| 研修医の諸問題について,例を示したシナリオを元にグループディスカッションを行います。さらに,全体での発表を通じて議論を深めます。 | |
| 2日目 | |
| D「身体診察の要点」 | 神戸大学 橋本正良 先生 |
| 1日目の「人前で話すコツ」からの引き続きのセッションです。宿題として出されていた身体診察の要点について,グループ内での発表を行います。さらに,プレゼンテーションの評価や発表内容についての討議とフィードバックを実施します。 | |
| E「症例提示プレゼンテーションの指導法」 | 沖縄県立中部病院 本村和久 先生 三重大学 武田裕子 先生 |
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本物の研修医にご協力いただき,ビデオを見たり,研修医の実際の話を聞いたりしながら,症例プレゼンテーションの指導に関する討議を行います。参加者がお互いに研修医役と指導医役を務めるロールプレイも行われます。 |
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