入局後のモデルケース
以下に入局後のモデルケースをご紹介します。
佐治 久 (東京医科大学 外科学第一講座助教) 1995年 岐阜大学 医学部卒業1995年 国立国際医療センター 研修医 1997年 東京都立駒込病院 外科レジデント 2000年 東京医科大学 外科学第一講座大学院 2003年 米国スタンフォード大学 留学 2005年 東京医科大学 外科学第一講座助教 2008年 現在に至る 【資格認定】 日本外科学会認定医(1999年) 日本外科学会専門医(2000年) 日本呼吸器外科学会専門医(2007年)(評議員:2008年) 日本臨床細胞学会専門医(2007年) 日本呼吸器内視鏡学会専門医(2008年) 日本医学会レーザー専門医(2008年) 日本がん治療認定医(2008年) 【所属学会】 日本外科学会、日本胸部外科学会、日本呼吸器外科学会、日本肺癌学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本レーザー医学会、日本臨床細胞学会、米国臨床腫瘍学会(ASCO)、米国癌学会(AACR)、世界肺癌学会(IASLC) |
一ノ瀬修二 (東京医科大学 外科学第一講座助教 ) 1998年 東京医科大学 医学部卒業1998年 東京医科大学 外科学第一講座大学院 1999年 東松山医師会病院 外科医員 2000年 東京医科大学霞ヶ浦病院 呼吸器科医員 2000年 東京医科大学 外科学第一講座 2004年 神奈川県立がんセンター 呼吸器外科修練医 2006年 東京医科大学 外科学第一講座助教 2008年 現在に至る 【資格認定】 日本外科学会認定医(2003年) 日本レーザー医学会認定医(2004年) 日本呼吸器内視鏡学会専門医(2004年) 日本外科学会専門医(2006年) 日本呼吸器外科学会専門医(2007年) 日本レーザー医学会専門医(2007年)(評議員:2008年) 日本がん治療認定医(2008年) 【所属学会】 日本外科学会、日本胸部外科学会、日本呼吸器外科学会、日本肺癌学会、日本レーザー医学会、日本光線力学学会、日本乳癌学会 |
上記2名の履歴は何年目で専門医の資格を取って、どういった感じで出張に出ているのか目安になればと思い記載致しました。この頃はスーパーローテーションや研修医制度が導入される前のカリキュラムですので、少し解説を加えておきます。以前は大学6年生の卒業前に入局先を決めて、国家試験の合格を待ってから仕事開始となりました。つまり『外科学第一講座』に就職先を決めてから、外科学会の専門医取得に必要な症例を経験するために、他の外科(消化器外科、小児外科、心臓血管外科、乳腺外科など)と麻酔科を1年かけてローテーションしていました。2年目以降は医局の人事に従って、大学病院に残ったり、消化器外科がメインの関連病院に行ったり、呼吸器外科がメインの関連病院に行ったりしました。そして最短5年目で外科学会認定医、8年目で階段状になっている呼吸器外科専門医を取得することが出来ました。また“診断から治療まで”をモットーにしている当科にとりまして、がん治療認定医・気管支鏡専門医・レーザー専門医の資格は自ずと取得するに至ります。研修医制度の導入や専門医取得条件の改編に伴いまして、多少取得時期は前後しますが、当科では最短で取得できるようにカリキュラムやローテーションを組んでおりますのでご安心下さい。その他に留学や研究も積極的に行っておりますので、一緒に取り組んでいきましょう。勿論初期および後期研修医のみならず、異なった専門科からの転科や、元々呼吸器外科をやっていて当科でやってみたい!といった先生方も大歓迎です。院内には医局員が30名ほど在籍しており、その診療や研究は多岐に亘っています。つまり色んなことを経験してから、自分の興味があることを徹底的に学べるというのが最大の特色でしょう。もちろん自身で新しい研究を立ち上げたいときは、全面的に科がバックアップしてくれます。必要なものは“やる気”と“当科の門を叩くちょっとした勇気”だけだと思います。まずは軽い気持ちで連絡をしてみてください。





1995年 岐阜大学 医学部卒業
1998年 東京医科大学 医学部卒業