2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会連携大学

◆東京オリンピック・パラリンピック大学連携協定を締結

オリンピック・パラリンピック競技大会の大学連携協定を締結

 2014年6月23日(月)に、早稲田大学大隈記念講堂において、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会大学連携協定締結式・記念シンポジウムが開催され、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と連携協定を締結しました。
 この協定は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けて、全国の大学と組織委員会が連携し、それぞれの資源を活用してオリンピック教育の推進や大会機運の醸成等の取り組みを進めることを目的としています。
 本学では、今後、スポーツを通じて世界の心がひとつになるために、この新宿の立地を生かし、出場するトップアスリート達にメディカルサポートを中心とした安心できる医療と社会に向けた健康維持増進を進めながら貢献していけるよう努めて参ります。


468x60_jpn_full.jpg

TOKYO 2020 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会サイトへ>>

◆活動実施報告

2017年度の取り組み

2020年東京オリンピック競技大会の1000日前に、学園祭「東医祭」にて公式のぼり旗掲出

toisai2017.jpg

 2020年7月24日に開催される東京オリンピック競技大会の1000日前である2017年10月28日から2日間、大学キャンパス(新宿区新宿6-1-1)で開催された学園祭「東医祭」にて「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」の大会エンブレムが施された公式のぼり旗を掲出しました。「東医祭」では医学科オープンキャンパスをはじめ様々なイベントが開催され、台風というあいにくの天候の中、ちょうど1000日前という節目のタイミングに、受験生を含む約700名の来場者の皆さんに周知することができました。



東京2020オリジナル商品を東京医科大学八王子医療センターにて販売

2020goodshanbai.jpg

 大会気運の醸成のひとつとして、附属病院のひとつである八王子医療センター(八王子市館町1163番地)では、玄関ホール横のコンビニ「セブン-イレブン」において、「東京2020公式オリジナル商品」を販売しています。販売品目は、タオルやピンバッジ、Tシャツなどで、身近に買えるとあって患者さんや職員に好評です。



2016年度の取り組み

東京医科大学創立100周年記念演奏会における広報活動

20161120-kouhou.jpg

 2016年11月20日(日)、東京オペラシティ・コンサートホール(新宿区西新宿3-20-2)において、「東京医科大学創立100周年記念講演会・演奏会」を開催しました。

 演奏会では、オープニングとして、指揮川瀬賢太郎氏、東京フィルハーモニー交響楽団による演奏で東京オリンピックファンファーレと東京オリンピック・マーチが演奏され、司会者からも、本学が2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の大学連携協定校であることが紹介されました。
 観客には本学関係者だけでなく、公募により招待した一般市民も多数おり、また国内のみならず、欧米、アジア諸国からの観客もおり、約1,050名の方々に向け、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会について周知する場となりました。

第3回東京医科大学市民公開講座を開催 【イベント】

講演をされる松浪健四郎氏(学校法人日本体育大学理事長) トークセッションの様子 質問に答える松浪氏(左)と本学健康増進スポーツ医学分野 浜岡 主任教授(右)

 2016年12月9日(金)、東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1)において、第3回東京医科大学市民公開講座を開催しました。
 今回は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会大学連携協定校の活動として行われたもので、演者に、元アスリートで文部科学副大臣を歴任され、現在は多くのメダリストを輩出している学校法人日本体育大学理事長の松浪健四郎氏を迎え、講演とトークセッションを行いました。
 はじめに、本学健康増進スポーツ医学分野 浜岡隆文 主任教授の司会のもと、松浪氏に2020年東京五輪"レガシー"構想「一人ひとりの健康意識改革が、ニッポンの未来の礎になる」と題しご講演いただきました。
 松浪氏は、自身の専門がスポーツ人類学ということで、まずは「スポーツの歴史家」の立場から、1964年東京オリンピックの歴史を解説、当時のオリンピック招致の経緯をはじめ、「国民一人ひとりが安心して暮らせるように」と築き上げられた後世に残る様々な制度こそがレガシーであることを再認識する必要があると説き、改めて2020年の東京オリンピック開催の意義を考える必要がある、と問題提起されました。
 そんな中、国民一人ひとりが健康意識を高めることの重要性として「健康寿命」について話され、平均寿命が世界一という日本だが、一人で生活できる期間である「健康寿命」(男性:71歳、女性:74.5歳)を考えると10数年は一人では生活できない計算になるため、健康寿命を延ばすことは避けては通れない社会課題であり、この解決こそ2020年のオリンピックの目玉にすべきだと力強く語られました。
 講演後、松浪氏と浜岡主任教授とのトークセッションが行われ、「運動不足が万病のもとになる、運動の大切さを医師からも説いてほしい」という松浪氏の発言から、両者が日頃から取り組んでいる「運動」の話に展開。しかし適度な運動は必要だがその前に大事な事は姿勢を正すことや自分の体を美しく保つことであるという話が繰り広げられました。
 その後、会場からはいくつも質問があがり、スポーツをしている学生からの「普段運動していない人にどうやって習慣づければよいのか」という質問に、松浪氏からは「全ては自分の意識次第、これを"運動だ"と意識してやれば何でも運動になる」という回答があり、改めて「健康意識改革」が重要であることを再確認できました。松浪氏自身、「政治家時代はお辞儀も体操のひとつだと思ってやっていた」という逸話も飛び出し、浜岡主任教授からも身体活動や褐色脂肪細胞の有用性について説明があり、「スポーツ」「医学」の両面から、健康寿命を延ばすための取組みについて有意義な話をうかがうことができました。

2015年度の取り組み

第1回東京医科大学市民公開講座を開催  【イベント】

講義をする村瀬講師 運動を実践する皆さん

 2015年11月14日(土)、大学キャンパス(新宿区新宿6-1-1)において、第1回市民公開講座を開催しました。この講座は、100周年を機に大学キャンパス周辺の地域の皆さんと交流をはかり、医科大学としての地域貢献の取り組みのひとつとして、また、2020年東京オリンピック・パラリンピックの連携大学の活動の一環として実現しました。
 はじめに、本学臼井正彦理事長の開会の挨拶があり、引き続き、健康増進スポーツ医学分野村瀬訓生講師から、「今からできる健康長寿のための運動」と題し、スポーツや運動がいかに生活習慣予防等に効果的か、また家庭でできる健康長寿に役立つ運動方法などを分かりやすく紹介しました。高校生から92歳のご高齢の方まで幅広い年代の方が集まり、講義の中では実際に参加された皆さんに簡単な運動の実践もしていただきました。
 講義終了後には積極的に質問をされる参加者も多く、「運動がいかに大事であるかが良く分かった」「簡単にどこでもできる運動なら続けられそう」と言った声が多く寄せられ、「次回も参加したいので企画してくださいね」といった嬉しい声もいただきました。
 最後に、この講座開催にあたり、ご協力をいただいた東一町会の石井健会長のご紹介後、鈴木衞学長の閉会の挨拶で終了しました。
 今後も、地域の皆さんとディスカッションを重ねながら、参加しやすく楽しい講座を企画し、皆さんの"チカラ"になれるような取り組みを継続的に行っていきたいと思います。

お問い合わせ

東京医科大学総務部 広報・社会連携推進課
TEL:03-3351-6141(代表)

ページトップ