看護学科 卒後の進路

看護師

以下のコンテンツから、看護師の活躍をご覧ください。卒業生インタビューでは、本学看護学科についても知ることができます!

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保健師

自ら地域の課題を捉え行動できる保健師になり、住民の皆様が健康的な生活を維持・増進できるような地域づくりに尽力したい

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長崎市役所市民健康部健康づくり課勤務
(2021年4月入職)  

(1)保健師を目指したきっかけを教えてください

 私の姉には障害があり、幼い頃から、保健師が家庭訪問に来る姿を何度も見てきました。保健師との関わりの中で母が安心している姿や、大学での授業や実習を通して、生活の場で悩みを抱えている人に対して、心の支えになれるような職に就きたいと考えたことがきっかけです。

(2)現在の業務内容をお教えください

 各種がん検診や熱中症予防の普及啓発、禁煙に関する相談等、市民の皆様の健康をサポートする業務を担当しています。また、保健所の職員でもあるため、新型コロナウイルス感染症の検査を行う際には、ご自宅や学校、企業等に出向き検体採取を行っています。

(3)仕事のやりがいを感じるのはどのような時ですか

 直接、住民の皆様と関わる機会は少ないのですが、保健指導を通じて、がん検診や禁煙サポート事業等に繋ぐことができたときや、健康教育の際に、住民の皆様から心温まる声かけをしていただいた時にやりがいを感じます。

(4)今後の目標を教えてください

 まだまだ経験不足で、先輩方から助言をいただくことが多くありますが、今後は自ら地域の課題を捉え、どのように支援を行なっていけばいいのか、どのような事業が必要なのかを考え、行動できる保健師になりたいです。そして、住民の皆様が主体的に健康を意識し、何ものにも代え難い健康的な生活を、維持・増進できるような地域づくりに尽力していきたいと思います。

助産師

産婦さんが無事出産を迎えた時は本当にうれしく、やりがいを感じる。緊急時でも慌てずご家族にとって出産が良い経験となるよう日々学びを深めていきたい

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東京医科大学病院 NICU(新生児集中治療室)勤務(2019年4月入職)
※地域周産期母子医療センター:周産期出産前後の時期)に係わる高度な医療を対象とした医療施設です。センター内には、産科病棟・MFICU(母体・胎児集中治療室)・NICU(新生児集中治療室)・GCU(新生児回復期治療室)があります。

(1)助産師を目指したきっかけを教えてください

 小さい頃から助産師になりたいと思っており、東京医科大学に入学しました。大学3年時各論実習にて産科病棟で実習した際に、病棟で働く助産師が、妊婦さんや産後のお母さんに優しく寄り添いケアを行っている姿を見て、助産師を目指すようになりました。

(2)現在の業務内容をお教えください

 助産師として産科病棟に入職しました。産科病棟では分娩介助や授乳ケア、入院している妊婦さんへのケア等を行ってきました。 

 3年目となった今年、NICUへ異動となりました。NICUでは治療を必要とする赤ちゃんのケアや赤ちゃんがNICUに入院となったご家族へのケアを行っています。またNICUでも助産師として授乳のケアを行っています。NICUではお母さんと赤ちゃんが離ればなれとなり、お母さんが授乳を行う機会が少ないためより授乳のケアが重要となります。

(3)仕事のやりがいを感じるのはどのような時ですか

 陣痛に耐える産婦さんに寄り添い、少しでも痛みを和らげるため腰のマッサージや温罨法等の産痛緩和を行い、無事出産を迎えた時は本当にうれしく、やりがいや達成感を感じます。

 NICUでは、具合の悪かった赤ちゃんがだんだんと元気になり、ご家族と一緒に退院していく姿を見ると、一生懸命ケアを行ってきてよかったとやりがいを感じます。

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(4)今後の目標を教えてください

 出産はいつでも順調に進むわけではなく、お腹の中で赤ちゃんの具合が悪くなったり、お母さんの状態が悪くなったりすることがあります。そのため緊急時でも慌てずご家族にとって出産が良い経験となるよう日々学びを深めていきたいと思います。

 またNICUにて勤務することで、赤ちゃんのケアや回復過程、ご家族の様子を学ぶことができました。この経験を活かし、赤ちゃんがNICU入院したお母さんの気持ちに寄り添ったケアを深めていきたいと思います。

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