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1) |
望月隆, 坪井良治, 清佳浩, 比留間政太郎, 渡辺晋一, 槇村浩一: 皮膚科後期研修医のための真菌症教育. Med. Mycol. J 53: 109-116,
2012. |
2) |
坪井良治, 田中マキ子, 門野岳史, 永井弥生, 古田勝経, 野田康弘, 関根祐介, 貝谷敏子, 片岡ひとみ, 中川ひろみ, 岩本拓, 栗田昌和, 木下幹雄,
倉繁祐太, 仲上豪二朗, 柿崎祥子, 日髙正巳, 廣瀬秀行, 杉元雅晴, 宮嶋正子, 野口まどか, 大桑麻由美, 石澤美保子, 木下幸子, 祖父江正代,
室岡陽子, 松井優子, 大浦智子, 紺家千津子, 市岡滋, 須釜淳子, 田中秀子, 足立香代子, 中山建夫, 宮地良樹: 褥瘡予防・管理ガイドライン(第3版).
褥瘡会誌 14: 165-226, 2012. |
3) |
長谷哲男: 尋常性疣贅およびHPV感染疾患、伝染性軟属腫. 小児内科 44: 928-929, 2012. |
4) |
菅谷誠, 河井一浩, 大塚幹夫, 濱田利久, 米倉健太郎, 島内隆寿, 谷守, 古賀弘志, 野崎浩二, 伊豆津宏二, 戸倉新樹, 瀬戸山充,
長谷哲男, 岩月啓氏: 皮膚リンパ腫診療ガイドライン2011年改訂版. 日皮会誌: 122: 1513-1531, 2012. |
5) |
佐藤貴浩, 横関博雄, 片山一朗, 室田浩之, 戸倉新樹, 林紀央, 椛島健治, 中溝聡, 高森健二, 塩原哲夫, 三橋善比古, 森田栄伸: 慢性痒疹診療ガイドライン. 日皮会誌 122: 1-16, 2012. |
6) |
佐藤貴浩, 横関博雄, 片山一朗, 室田浩之, 戸倉新樹, 林紀央, 椛島健治, 中溝聡, 高森健二, 塩原哲夫, 三橋善比古, 森田栄伸: 汎発性皮膚瘙症痒症診療ガイドライン. 日皮会誌 122: 267-280, 2012. |
7) |
鈴木民夫, 金田真理, 種村篤, 谷岡未樹, 藤本智子, 深井和気吉, 大磯直毅, 川上民裕, 塚本克彦, 山口裕史, 佐野栄紀, 三橋善比古, 錦織千佳子, 森田明理, 中川秀巳, 溝口昌子, 片山一朗: 尋常性白斑診療ガイドライン. 日皮会誌 122: 1725-1740, 2012. |
8) |
三橋善比古: 初めての学会発表~学会・研究会の特徴を知る. Visual Dermatol 11: 428-430, 2012. |
9) |
三橋善比古: イボの見分け方. 医事新報 4588: 65-70, 2012. |
10) |
三橋善比古: 掌蹠角化症の鑑別診断. 皮病診療 34: 526-533, 2012. |
11) |
三橋善比古: 慢性痒疹・皮膚瘙痒症診療ガイドラインと治療アルゴリズム. アレルギー免疫 19: 894-901, 2012. |
12) |
三橋善比古: 慢性痒疹・皮膚瘙痒症の外用療法. アレルギー免疫 19: 934-939, 2012. |
13) |
三橋善比古: 高齢者に多いデルマドローム―皮膚科内蔵の鏡―. Geriat Med 50: 839-843, 2012. |
14) |
三橋善比古: 皮膚は内蔵の鏡~デルマドロームで内科疾患の早期発見を~. 都医雑誌65: 711-714, 2012. |
15) |
三橋善比古: 遺伝相談~東京医大皮膚科遺伝外来. 日皮会誌 122: 2071-2076, 2012. |
16) |
三橋善比古: 母斑症の遺伝カウンセリング. 日皮会誌 122: 3201-3203, 2012. |
17) |
三橋善比古: 内蔵悪性腫瘍のデルマドローム. 日皮会誌 122: 3583-3585, 2012. |
18) |
大井綱郎: 皮膚科セミナリウム 第90回蕁麻疹と紅斑疹 3 環状紅斑と類症(鑑別診断を含む). 日皮会誌 122: 2639-2645, 2012. |
19) |
大井綱郎: ステロイド外用剤による接触皮膚炎と交叉感作性について. 東医大誌 70: 181-192, 2012. |
20) |
大久保ゆかり: ステロイド外用薬, その他の外用薬の実践的使用法. MB Derma 187: 9-16, 2012. |
21) |
大久保ゆかり: 免疫抑制薬 乾癬. アレルギー免疫 19: 222-231, 2012. |
22) |
大久保ゆかり: 尋常性乾癬の外用療法のコツ. 医療の門 52: 80-89, 2012. |
23) |
大久保ゆかり: アダリムマブ. Visual Dermatol 11: 742-744, 2012. |
24) |
大久保ゆかり: 経過中注意すべき合併症:2)膿疱症性関節炎、胸鎖関節炎(SAPHO症候群)の臨床と診断. Visual Dermatol 11: 1030-1031, 2012. |
25) |
大久保ゆかり: 掌蹠膿疱症はいかに患者のQOLを低下させるか?. Visual Dermatol 11: 1032-1035, 2012. |
26) |
大久保ゆかり: ステロイドとビタミンD3外用薬. Visual Dermatol 11: 1066-1067, 2012. |
27) |
大久保ゆかり: 皮膚を見て、全身を診る. 皮病診療 34: 603, 2012. |
28) |
乃木田俊辰: 注射剤によるシワの治療. 日皮会誌 122: 3553-3554, 2012. |
29) |
大工園則雄, 乃木田俊辰: LEDの臨床への応用. 日レーザー治療会誌 11: 61, 2012. |
30) |
山﨑正視: 男性型脱毛症診療ガイドラインとその運用. MB Derma 189: 1-7, 2012. |
31) |
堺則康: 色素失調症はここまでわかった. 日皮会誌 122: 3199-3200, 2012. |
32) |
爲政大幾, 安部正敏, 中西健史, 松尾光馬, 山崎修, 浅野善英, 石井貴之, 伊藤孝明, 井上雄二, 今福信一, 入澤亮吉, 大塚正樹, 大塚幹夫, 小川文秀, 門野岳史, 小寺雅也, 川上民裕, 川口雅一, 久木野竜一, 幸野健, 境恵祐, 高原正和, 谷岡未樹,
中村泰大, 橋本彰, 長谷川稔, 林昌浩, 藤本学, 藤原浩, 前川武雄, 間所直樹, 吉野雄一郎, レパヴー・アンドレア, 立花隆夫, 尹浩信:
創傷・熱傷ガイドライン委員会報告―3: 糖尿病性潰瘍・壊疽ガイドライン. 日皮会誌 122: 281-319, 2012. |
33) |
入澤亮吉, 坪井良治: 円形脱毛症の治療①-局所免疫療法の治療の実際-. 皮膚アレルギーフロンティア 10: 27-31, 2012. |
34) |
入澤亮吉: 褥瘡. 日皮会誌 122: 3624-3627, 2012. |
35) |
齋藤万寿吉, 坪井良治: HIV感染と皮膚科診療. 臨皮 66: 158-160, 2012. |
36) |
齋藤万寿吉, 坪井良治: HIV感染症と脂漏性皮膚炎. MB Derma 195: 17-21, 2012. |
37) |
齋藤万寿吉, 坪井良治: HIVと薬疹. 皮膚臨床 54: 1660-1663, 2012. |
38) |
倉繁祐太, 坪井良治: 創傷治癒過程におけるfibroblast growth factor (FGF) ファミリーの局在. 皮の科 11: 34-38,
2012. |
39) |
倉繁祐太, 山本俊幸, 宮倉崇, 坪井良治: ガベキサートメシル酸塩による皮膚障害. 皮膚臨床 54: 1579-1582, 2012. |
40) |
保母彩子: 脱毛症治療の実際とその効果 瘢痕性脱毛症. MB Derma 189: 57-62, 2012. |
41) |
室繭子: 経過中に注意すべき合併症:1)アナフィラクトイド紫斑、IgA腎症. Visual Dermatol 11: 1024-1028, 2012. |
42) |
内山真樹, 三橋善比古: CPC 110 糖尿病性浮腫性硬化症. Visual Dermatol 11: 878-881, 2012. |
43) |
藤城幹山, 若松加奈恵, 夏目尚子, 近藤貴仁, 鈴木衛, 大久保ゆかり: 扁桃誘発試験を見直す. Visual Dermatol 11: 1048-1051,
2012. |
44) |
藤城幹山, 大久保ゆかり, 坪井良治: 皮膚科から耳鼻咽喉科に. JOHNS 28: 1619-1623, 2012. |
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