| 1) |
Tsuboi R: Jspu guideline for prevention and management of pressure ulcers (Third
ed). 4th Congress of the World Union of Wound Healing Societies. Yokohama,
Japan. (2012.9.4) |
| 2) |
Okubo Y: Efficacy and histological response due to adalimumab for treatment of
psoriasis patients. 10th Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology
Post-Congress in Tokyo. Tokyo, Japan. (2012.11.18) |
| 3) |
坪井良治: エビデンスに基づいた脱毛症治療. 京都皮膚科医会第7回学術講演会 京都 (2012.4.19) |
| 4) |
坪井良治: 新しい臨床研修制度 東京医科大学病院プログラムについて. 東京医科大学病院第12回指導医のための教育ワークショップ 東京 (2012.5.11) |
| 5) |
坪井良治: 足の臭いと足白癬. 第61回神奈川医真菌研究会 横浜 (2012.5.12) |
| 6) |
坪井良治: 治療に抵抗する蕁麻疹の治療: 抗ヒスタミン薬は増量すべきか変更すべきか. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.2) |
| 7) |
坪井良治: 男性型脱毛症(AGA)の治療とQOLの改善. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.3) |
| 8) |
坪井良治: 男性型脱毛症診療ガイドラインの読み方と日常診療への応用. Medical Tribune臨床医学セミナー 福岡 (2012.6.9) |
| 9) |
坪井良治: 新しい褥瘡ガイドラインの概要と改訂のポイント. 2012年WOCクローズドセミナー 東京 (2012.6.10) |
| 10) |
坪井良治: ガイドラインに学ぶ育毛と真菌症；最近の話題. 第6回ポーラファルマシンポジウム 和歌山 (2012.6.21) |
| 11) |
坪井良治: 性感染症と真菌症：最近の話題. 第97回兵庫県皮膚科医会総会学術集談会 神戸 (2012.6.23) |
| 12) |
坪井良治: HIV感染症と皮膚真菌症の最近の話題～外用抗真菌薬の選び方を含めて～. 第185回愛知県皮膚科医会例会 名古屋 (2012.7.21) |
| 13) |
坪井良治: 男性型脱毛症診療ガイドラインの読み方と日常診療への対応. Medikal Tribune 臨床医学セミナー 広島 (2012.9.22) |
| 14) |
坪井良治, 五十嵐敦之, 大久保ゆかり, 山本泉: 皮膚疾患の痒みに対する治療戦略. Medical Tribune座談会 東京 (2012.10.3) |
| 15) |
坪井良治: 作用機序と抗真菌活性からみた外用抗真菌薬の選び方. 第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会 大阪 (2012.10.14) |
| 16) |
坪井良治: 表在性真菌症の特徴と治療への新たなアプローチ. 第56回日本医真菌学会 東京 (2012.11.10) |
| 17) |
坪井良治: 皮膚科臨床診断の楽しみ～最近経験した興味ある症例から～. 中野・杉並皮膚科医会 東京 (2012.11.29) |
| 18) |
坪井良治: 皮膚症状で見つける性感染症. 第25回日本性感染症学会 岐阜 (2012.12.8) |
| 19) |
長谷哲男: 伝染性膿痂疹の治療・自験例を踏まえて. 第36回日本小児皮膚科学会学術大会 前橋 (2012.7.14) |
| 20) |
長谷哲男: 皮膚リンパ腫―CTCL中心に―. 第2回東東京皮膚悪性腫瘍勉強会 東京 (2012.10.10) |
| 21) |
三橋善比古: デルマドロームを考える～その現状と現状、そして未来～. 第375回日本皮膚科学会東北六県合同地方会 仙台 (2012.2.5) |
| 22) |
三橋善比古: デルマドロームを考える～その現状、過去、未来～. 多摩地区皮膚科セミナー 町田 (2012.3.7) |
| 23) |
三橋善比古: 若き皮膚科医のための皮膚科診断学入門～本邦第１例の見つけ方. 第16回北陸皮膚科セミナー 金沢 (2012.5.27) |
| 24) |
三橋善比古: 母斑症の遺伝カウンセリング. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.1) |
| 25) |
三橋善比古: 日本人のNSF～その臨床と病理. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.2) |
| 26) |
三橋善比古: 内蔵悪性腫瘍のデルマドローム. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.3) |
| 27) |
三橋善比古: 表皮細胞間解離の電顕所見. 第39回皮膚かたち研究学会 東京 (2012.7.29) |
| 28) |
三橋善比古: 診療にちょっと役立つ話しあれこれ～新しい病気、古い病気～. 第14回昭和大学皮膚科懇話会 東京 (2012.9.15) |
| 29) |
三橋善比古: 放射線科医に知ってもらいたい造影剤の皮膚副作用の話. 第48回日本医学放射線学会秋季臨床大会 長崎 (2012.9.28) |
| 30) |
三橋善比古: 最近話題の皮膚疾患、そしてデルマドローム. 釧路皮膚科医会学術講演会 釧路 (2012.10.13) |
| 31) |
三橋善比古: 最近話題の皮膚疾患～痒疹、ウンナ母斑のひみつ、そしてデルマドローム～. 第4回せたたま皮膚科セミナー 調布 (2012.10.25) |
| 32) |
三橋善比古: 若き皮膚科医のための皮膚科診断学入門. 第10回皮膚・アレルギーセミナー 東京 (2012.11.20) |
| 33) |
大井綱郎: C型肝炎治療における皮膚障害発生時の対応. C型慢性肝炎と皮膚疾患を考える会－最新治療と診療連携－ つくば (2012.2.6) |
| 34) |
大井綱郎: 皮膚の構造と機能. グラクソ・スミスクライン勉強会 土浦 (2012.2.11) |
| 35) |
大井綱郎: 皮膚科総論. グラクソ・スミスクライン社内勉強会 土浦 (2012.5.11) |
| 36) |
大井綱郎: 皮膚科総論. 大正富山医薬品社内勉強会 土浦 (2012.7.27) |
| 37) |
大井綱郎: 皮膚科総論. 大鵬薬品工業社内勉強会 土浦 (2012.9.21) |
| 38) |
大井綱郎: 皮膚科総論. 協和発酵キリン社員教育会 つくば (2012.11.30) |
| 39) |
大久保ゆかり: 先輩と語ろう．医師の働き方. 第228回専門医によるプライマリ・ケアのためのワンポイント・レクチャー 東京 (2012.1.11) |
| 40) |
大久保ゆかり: シンポジウム「ダイバーシチィから考える若手女性医師のキャリア」東京医科大学のキャリア教育・復職支援の取り組みについて. 日本医療・病院管理学会第301回 東京
(2012.1.27) |
| 41) |
大久保ゆかり: シンポジウム「ダイバーシチィから考える若手女性医師のキャリア」パネルディスカッション～生物学的製剤による乾癬治療を考える～ ヒュミラ®乾癬承認2周年記念講演会 東京
(2012.1.29) |
| 42) |
大久保ゆかり: アトピー性皮膚炎―バリア機能障害とスキンケア―. 第284回所沢小児科医会学術講演会 所沢 (2012.2.21) |
| 43) |
大久保ゆかり: 乾癬に対する新たな治療の展開. 第68回東京都皮膚科医会学術集会・第42回臨床研究会 東京 (2012.3.3) |
| 44) |
大久保ゆかり: パネルディスカッション～生物学的製剤時代の乾癬治療の目標について考える レミケード乾癬学術講演会 東京 (2012.3.3) |
| 45) |
大久保ゆかり: ディスカッション～困った症例の対応策. 第4回東京乾癬研究会 東京 (2012.3.10) |
| 46) |
大久保ゆかり: 乾癬に対する生物学的製剤の上手な使い方. 第3回大阪乾癬バイオフォーラム 大阪 (2012.3.16) |
| 47) |
大久保ゆかり: 乾癬に対する生物学的製剤治療の実際. 神奈川県皮膚科医会学術講演会 横浜 (2012.3.17) |
| 48) |
大久保ゆかり: 最近の接触アレルギーの話題. 第48回いわきアレルギー懇話会 いわき (2012.4.19) |
| 49) |
大久保ゆかり: 生物学的製剤は乾癬患者のQOLをどう変えたのか. 第28回日本臨床皮膚科医会総会臨床学術大会 福岡 (2012.4.22) |
| 50) |
大久保ゆかり: 瘙痒性皮膚疾患に対する診断と治療. 薬剤師のための臨床医学セミナー－専門医に聞く治療薬の処方意図－ 東京 (2012.5.23) |
| 51) |
大久保ゆかり: アトピー性皮膚炎～当科における治療経験を含めて～. 札幌市皮膚科医会学術講演会 札幌 (2012.5.25) |
| 52) |
大久保ゆかり: 治療抵抗性の蕁麻疹に対する対処法－抗ヒスタミン薬の増量投与の有効性について－. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.2) |
| 53) |
大久保ゆかり: アレルギー性皮膚疾患の最近の話題. 城南アレルギーセミナー 東京 (2012.6.15) |
| 54) |
大久保ゆかり: 新しい乾癬治療を考える～開業医と病院でできること～. 皮膚科病疹連携討論会 東京 (2012.6.16) |
| 55) |
大久保ゆかり: 乾癬治療における生物学的製剤の意義～ウステキヌマブ（ステラーラ®）への期待～. Dermatology Forum in Mie ～疼痛・乾癬治療における新しい展望～ 津 (2012.6.28) |
| 56) |
大久保ゆかり: パネルディスカッション～病院へ紹介して欲しい乾癬患者像. Dermatology Forum in Mie ～疼痛・乾癬治療における新しい展望～
津 (2012.6.28) |
| 57) |
大久保ゆかり: 瘙痒性皮膚疾患に対する第2世代抗ヒスタミン薬の増量効果の検討―第1世代抗ヒスタミン薬との比較―. 皮膚アレルギーUpdate2012 inさいたま さいたま
(2012.7.4) |
| 58) |
大久保ゆかり: 瘙痒性皮膚疾患に対する抗ヒスタミン薬の使い方の工夫. 東京都皮膚科医会学術講演会 東京 (2012.7.19) |
| 59) |
大久保ゆかり: バイオロジックス導入前後の乾癬に対する光線療法の実際. 第27回日本乾癬学会 新潟 (2012.9.8) |
| 60) |
大久保ゆかり: 乾癬治療における生物学的製剤の上手な使い方～患者満足度を考えた治療のゴールとは～. 第2回静岡乾癬フォーラム 静岡 (2012.9.13) |
| 61) |
大久保ゆかり: 乾癬に対する生物学的製剤による治療の実際～ウステキヌマブの位置付け～. 第76回日本皮膚科学会東部支部学術大会 札幌 (2012.9.29) |
| 62) |
大久保ゆかり: そう痒性皮膚疾患に対する抗ヒスタミン薬の使い方の工夫. 東皮会平成24年学術講演会 東京 (2012.10.13) |
| 63) |
大久保ゆかり: カルシポトリオール軟膏とステロイド外用薬の異なる混合比率での外用療法の検討（第二報）. 第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会 大阪 (2012.10.14) |
| 64) |
大久保ゆかり: 乾癬の難治症例に対する治療の取組み. Tokyo Psoriasis Symposium 東京 (2012.10.30) |
| 65) |
大久保ゆかり: 乾癬治療における生物学的製剤の上手な使い方～患者満足度を考えた治療のゴールとは～. 第3回乾癬セミナーin 能登 輪島 (2012.11.21) |
| 66) |
大久保ゆかり: 乾癬に対して生物学的製剤を上手に使うための工夫. 第77回大和・免疫アレルギー研究会 奈良 (2012.12.18) |
| 67) |
乃木田俊辰: 色素異常症とレーザー治療. 第9回西新宿皮膚科研究会 東京 (2012.2.5) |
| 68) |
乃木田俊辰: ニキビの最新治療―尋常性ざ瘡ガイドラインに基づいた治療―. 第6回ダームカンファレンス 東京 (2012.2.10) |
| 69) |
乃木田俊辰: ニキビの最新治療―尋常性ざ瘡ガイドラインに基づいた治療―. 第1回伊勢崎佐波Dermatology Now 伊勢崎 (2012.5.23) |
| 70) |
乃木田俊辰: 注射剤によるシワの治療. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.3) |
| 71) |
乃木田俊辰: ニキビの最新治療. ACRC IN 新潟 新潟 (2012.6.13) |
| 72) |
乃木田俊辰: ニキビの最新治療. 第140回水戸皮膚科懇話会 水戸 (2012.6.23) |
| 73) |
乃木田俊辰: ニキビの最新治療～尋常性ざ瘡ガイドラインに基づいた治療～.Acne Forum Nagano 長野 (2012.6.27) |
| 74) |
乃木田俊辰: ニキビの最新治療～尋常性ざ瘡ガイドラインに基づいた治療～. Acne Network Conference 東京 (2012.6.30) |
| 75) |
乃木田俊辰: 次世代型フラクショナルレーザー“C+B治療の実際”. 第30回日本美容皮膚科学会 名古屋 (2012.8.18) |
| 76) |
乃木田俊辰: レーザー脱毛について. 第30回日本美容皮膚科学会 名古屋 (2012.8.19) |
| 77) |
乃木田俊辰: レーザー脱毛の基礎と実際. 日本皮膚科学会美容皮膚科・レーザー指導専門医研修会 名古屋 (2012.8.19) |
| 78) |
乃木田俊辰: ニキビの最新治療～尋常性ざ瘡ガイドラインに基づいた治療～. ACRC in Yamanashi 甲府 (2012.9.19) |
| 79) |
乃木田俊辰: ニキビの最新治療～尋常性ざ瘡ガイドラインに基づいた治療～. 第6回皮膚科トピックス懇話会 つくば (2012.10.4) |
| 80) |
加藤雪彦: 分子標的治療薬の皮膚障害. 東京女子医科大学がんセンター第34回緩和ケア室研修会 東京 （2012.1.27） |
| 81) |
加藤雪彦: エピジェネティクスの衝撃. 第38回医科学フォーラム 東京 (2012.2.15) |
| 82) |
加藤雪彦: アトピー性皮膚炎に負けないように. 福島県アレルギー週間市民公開講座 福島 (2012.3.20) |
| 83) |
加藤雪彦: HIV感染症と皮膚症状～見落とさないコツ～. 第8回札幌HIVフォーラム 札幌 (2012.5.19) |
| 84) |
加藤雪彦: エピジェネティクス機構を標的とした新しい薬物療法―ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の抗腫瘍効果 第28回日本皮膚悪性腫瘍学会 東京 (2012.6.29) |
| 85) |
加藤雪彦: 疥癬発生時の感染予防対策. 都立多摩総合医療センター感染管理研修会 府中 (2012.9.7) |
| 86) |
加藤雪彦: HIV/AIDSと皮膚疾患―見逃してはいけない皮膚症状とは―. 第14回新潟性感染症(STD)研究会. 新潟 (2012.10.5) |
| 87) |
加藤雪彦: 皮膚病疾患の病態及び治療のいろいろ―薬疹、がん、エイズ、アトピー性皮膚炎―. 第90回府中市薬剤師会定例研修会 府中 (2012.10.17) |
| 88) |
加藤雪彦: 写真で見るHIV/AIDS. 第26回日本エイズ学会学術集会 東京 (2012.11.26) |
| 89) |
堺則康: 色素失調症. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.1) |
| 90) |
入澤亮吉: わかる！褥瘡の基礎. 第1回褥瘡領域薬剤師研究会 東京 (2012.5.12) |
| 91) |
入澤亮吉: 私のAGAの診かた～初診のムンテラの実際. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.1) |
| 92) |
入澤亮吉: 創傷・熱傷ガイドライン―その完成と今後の課題 褥瘡. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.3) |
| 93) |
入澤亮吉: 夏の日差しにご注意！～皮膚がんの診断と最新治療～. 東京医科大学病院市民公開講座 東京 (2012.7.27) |
| 94) |
入澤亮吉: 私の脱毛症の診かた～初診のムンテラのポイント. 第30回美容皮膚科学会総会学術大会 名古屋 (2012.8.18-19) |
| 95) |
入澤亮吉: 私の脱毛症の診かた～初診のムンテラのポイント. 第35回日本美容外科学会総会 東京 (2012.10.11-12) |
| 96) |
入澤亮吉: 私の脱毛症の診かた～初診ムンテラのポイント. AGA expert meeting in 京滋 京都 (2012.11.3) |
| 97) |
入澤亮吉: 私の脱毛症の診かた～初診ムンテラのポイント. AGA expert meeting in Sapporo 札幌 (2012.11.18) |
| 98) |
齋藤万寿吉: HIV感染症と皮膚疾患. 東皮会平成24年学術講演会 東京 (2012.10.13) |
| 99) |
川口敦子: S100A9遺伝子改変マウスを用いた創傷治癒過程の解析. 第4回皮膚創傷治癒研究会 東京 (2012.12.14) |
| 100) |
宮本真由美: マラセチア属がかかわる皮膚疾患の臨床と病態. 第111回日本皮膚科学会総会 京都 (2012.6.3) |
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