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物理学教室
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教育 - アクティブラーニングを活用したきめ細かい指導

 物理学はすべての自然科学の基礎となっている。医学 においてもその基礎は物理学・化学・生物学などの自然科学であることから、それらの習得なしに医学専門教育を修めることは困難である。当教室では、

  1. 基本原理から物理学を理解することを通じて論理的思考能力を身につける。
  2. 科学的なものの考え方を理解し、身につける。
  3. 先端医療技術の基礎を理解するための知識と学力を身につける。

以上の3つを目標として医学部一年次生の教育を行っている。

 また、e-learningサイトを活用し、web上に教材が用意されている、授業の演習問題や試験問題とその解説がweb上に 置かれるようにするなど、アクティブラーニンゴを活用して手厚いケアを行っている。

研究 - 磁性を通して物質の電子状態を調べる

 磁性研究は、強磁性体のメモリデバイスへの応用に象徴されるように、今日の 情報化社会の基盤を支えるエレクトロニクスの発達に大きな貢献をしている。一方、物性物理の立場から見ると、磁性は電子状態等の物質内部の構造の秘密を追 求する上での重要な情報を含んでいる。なぜならば、物質の様々な性質を決定づけるのはその物質の電子状態であるが、電子は電荷とスピンという二つの重要な物理量をもち、そのうちのスピン状態が磁性を担っているからである。
  本研究室では,低温・磁場中・高圧力といった種々の環境下で希土類・遷移金属を含む化合物が示す磁性並びに、結晶構造、電子輸送現象などの基本物性の研究 を 行っている。研究目的は、磁性の研究を通して電気特性等の諸物性を発現させる物質内部の電子状態を明らかにすることである。詳細は「研究活動」のページ へ。

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