本学のカリキュラム

本学においては、国際的な基準に準拠したカリキュラムを導入しています。2017年には日本医学教育評価機構(JACME)の「医学教育分野別評価」の認証を取得しました。

 kokusai1「医学教育分野別評価」詳細はこちら

 

 

6年間の学び

6年間の学び  

教育到達目標

 

新しい教育方法

【アクティブ・ラーニング(双方向型授業)】

教員による一方向的な講義形式の教育だけではなく、学生の能動的な参加を促します。

  • 学生は、問題解決を基盤として、能動的に協同して学びます。
  • PBL(Problem-based learning)や、TBL(Team based learning)を取り入れた授業を行います。
  • LENONクリッカーは、学生の理解度を測りながら授業ができます。
  • グループディスカッション、プレゼンテーション、グループ・ワークなども有効な手段です。

ラーニングピラミッド

【ICT活用教育】

  • eラーニングシステム「e自主自学」を、授業、予習・復習に活用します。
  • eポートフォーリオに学習成果を蓄積し、省察や教員からの指導に利用します。

e自主自学

詳細は「ICT活用教育」

 

各学年の特色

1学年

症候学入門の導入

4月から、バイタルサイン、胸痛、腹痛について学びます。
PBL形式により、問題解決型の能動的学習を協調的に学びます。
プレゼンテーションの技法や相互評価についても身に付けます。

クリッカーを利用した授業
グループでディスカッション
して回答します
シミュレーターを利用した
バイタル測定
模擬患者さんとの
感染症シミュレーション

早期臨床体験実習の拡充

「早期臨床体験実習I」では、基本的臨床技能実習、エスコート実習および看護実習に加え、医師の日常業務を知るシャドーイングを取り入れます。

看護実習
救急医学 ファーストエイド

基礎医学の導入

「解剖学(骨学実習)」「生理学」(一部)「生化学(分子生物学概論)」を後期より開始します。

2学年

横断的科目の導入

「医療プロフェッショナリズム」では、グループワークを中心に学びます。
「行動科学・患者学I」では、人の行動の仕組み、患者の心理などについて学びます。

 

基礎系科目が終了

前期 … 解剖学(1・2)、生理学(2)、生化学、免疫学を履修
後期 … 薬理学、病理学、微生物学、運動医学、医用電子工学を履修 ※病理学各論は臓器別講義で学びます。

早期臨床体験実習II

本院、茨城医療センター、八王子医療センターの3施設での多職種体験を行います。
看護部の他、薬剤部、放射線診断部、中央検査部、栄養管理科、総合相談・支援センター等の各部門を体験し、医療機関の理解を深めます。

健診センター見学
多職種体験実習 薬剤部

3/4学年

3年生の4月から西新宿キャンパスでの講義が開始

臨床医学科目が開始します。

横断的領域科目

3年生:「医療プロフェッショナリズムII」、「医療倫理」、「情報科学II」、
    「緩和医療I」、「漢方」、CPC
4年生:「医療プロフェッショナリズムIII」、「医療安全I」、「情報科学III」

地域医療実習(3年生)

7月か2月に1週間、地域の診療所などで地域医療や医療連携を学びます。

詳しくは「地域医療」

自主研究(4年生)

7月に3週間、基礎医学の研究を行います。

「症候・病態からのアプローチ」

症候学を重点的に4週間学びます。PBLも併用します。

5/6学年

横断的領域科目

5年生:「医療安全II」、「行動科学・患者学II」、
    「緩和医療II」、「その他の臨床系横断的領域」

臨床実習

5年生 臓器別ローテーション実習

  • 5年生は関連する診療科ごとに、2週間以上の単位でローテーションします。
  • 見学型から、徐々に診療参加型臨床実習にステップアップします。

6年生 診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)

目標

  • 学生が医療チームの一員として診療に参加し、実習します。
  • 医療面接、基本的診察技術、臨床推論、診療録の記載、プレゼンテーションなどの能力を伸ばします。

 

海外臨床実習

6学年では、海外の姉妹校・提携校での臨床実習にチャレンジすることができます。

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