修士課程 学修の成果に係る評価及び卒業又は修了認定基準

1.修了要件

本専攻の修了要件は、必修科目を含めて30単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえで、修士論文の審査及び最終試験に合格することとする。

2.研究指導の方法と修了までのスケジュール

研究指導は、以下のようなステップを踏んで進めます。

  1. 入学希望者は、指導を希望する教員と面接し、研究内容等に関する事前相談を行い、了解を得ることとします。
  2. 入学後、直ちに研究指導教員が決定されます。
  3. 学生は、必修科目14単位の履修を開始すると同時に、研究指導担当教員の指導の下で、1年次前期には具体的な研究計画を作成して予備的研究を開始します。1年次の9月から本格的な研究に着手し、研究内容によっては、本学の医学倫理委員会へ申請を行い、承認を得ることとします。
  4. 2年次の前期終了時点までに研究における一定の成果を挙げることを目指しますが、研究の遂行にあたっては、研究指導担当教員による指導だけでなく、研究室内各グループの報告会に参加して、研究指導担当教員以外のスタッフや大学院(博士課程)学生などから助言を受けます。
  5. 2年次の11月医学会総会で研究発表を行います。その後、12月第一水曜日までに、修士論文を提出し、1月の研究科委員会で学位論文審査委員(主査、副査)が決定され、学位論文審査委員会で審査し、2月の研究科委員会の最終審査を経て、合否が決定されます。

学位の質を担保するために、提出された修士論文の研究内容には、「少なくとも将来学術論文として学術雑誌に掲載されうる内容を含むこと」を学位研究指導の指針とします。

医学特別研究予定表
1年次 4月
9月
入学、研究室配属、研究テーマ決定予備的な研究開始
本格的な研究開始
2年次 4月
11月
12月
1月
2月
3月
進級
東京医科大学医学会総会で研究発表
学位論文提出 学位論文審査(1次審査)
学位論文審査(公開審査)
学位論文審査(2次審査)
修了

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