
東京医科大学と八王子市が包括連携協定を締結
― 健康・福祉に関する地域課題解決に向けて関係を強化 ―
東京医科大学は、八王子市と地域課題の解決と地域の活性化、ならびに、教育・研究・診療の充実を目指して包括連携協定を締結しました。11月1日、鈴木衞・東京医科大学学長、石森孝志・八王子市長らが出席し、八王子市役所にて締結式が行われました。
本学では1980年に八王子市の要請に応じて「東京医科大学八王子医療センター」を開設して以来、地域の健康管理や疾病予防対策などを通して、同市と連携を進めてまいりました。今回、より幅広い分野において連携を進める体制を整えるべく、協定を結びました。
■連携・協力施策案
新たな連携施策は今後検討してまいりますが、現段階で以下の事項が考えられています。
①市主催の講演会等への東京医科大学医学部教員による支援
②市職員への医療関連知識や技術向上に関する東京医科大学による支援
③東京医科大学学生による地域活動へのボランティア参加
■鈴木衞・東京医科大学学長あいさつ
本学では「東京医科大学ビジョン2025」にもとづき、社会課題の解決への取り組みを進めている。第一の課題は高齢社会問題であり、その解決には「健康長寿」社会の実現が必要だと考えている。そのための市民の皆さんへの健康、医学、医療についての啓発を支援したい。また、人にやさしい低侵襲医療を広めることによって、早期診断・早期治療を進めたいと考えている。
■石森孝志・八王子市長あいさつ
東京医科大学には八王子医療センターを開設いただいて以来、南多摩医療圏の中核病院として地域医療の充実に貢献いただいている。市立看護専門学校についても様々な支援をいただいている。今日を機会に、連携を強化し、さらなる医療福祉の充実への力添えいただきたい。
このニュースに関するお問い合わせ
東京医科大学 広報・社会連携推進課
Tel:03-3351-6141(代表)/e-mail:d-koho@tokyo-med.ac.jp
