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東京医科大学 新学長について

2018年9月25日

学校法人東京医科大学

東京医科大学 新学長について

 本学は、東京医科大学 新学長に 林 由起子 主任教授(2018年10月1日付)とすることを決定しましたので、お知らせいたします。

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1 学長氏名等

  林 由起子 病態生理学分野 主任教授

 この度、非常に厳しい状況の下、東京医科大学学長の任に就きますこと、大変な重責を感じています。今般の不祥事により、本学の社会からの信頼が大きく失墜したことを真摯に受け止め、全教職員と共に東京医科大学の新生に踏み出していきたいと思います。

 そのためには、今般の事案を徹底的に究明しながら、次年度より公正な入試を実施することと同時に、これまでに不利益を被った受験生の皆さんへの対応を誠実かつ適正に行ってまいります。また、理事会構成員の一人として、学内外からの建設的な意見を集約し、ガバナンスの改革に取り組んでまいります。

 その上で、教育面では、態度教育を重視し、患者さんを全人的に理解し寄り添うこころを育成していきます。研究面では本学の「知の力」を有機的に連携させることで、より社会へ貢献できる研究を戦略的に推進したいと思います。

 そして何より、一人ひとりを尊重し、それぞれが個性と能力を十分に発揮できる柔軟かつ強靱な組織作りを目指します。

2 略歴

林 由起子(はやし ゆきこ)

1961年10月19日生(56才)

【学歴・職歴】

1986年 3月 東京医科大学 卒業

1995年 2月 医学博士 順天堂大学 乙 第1206号

1986年 6 月 順天堂大学 脳神経内科学講座 研修医

1991年 3 月    同   上       助手

1991年 6 月 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第一部 流動研究員

1999年11月 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第一部 第一室長

2013年 8 月 東京医科大学 神経生理学講座 主任教授

2014年10月 東京医科大学 病態生理学分野 主任教授(組織変更・現在に至る)

2014年 7 月 東京医科大学 校医(~2015年8月)

2015年 9 月 東京医科大学 副図書館長

2016年 2 月 東京医科大学病院 遺伝子診療センター 副センター長

2018年 4 月 東京医科大学 医師・学生・研究者支援センター 副センター長

2018年10月 東京医科大学 学長

【学会認定医・指導医等】

日本生理学会 認定生理学エデュケーター、日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医、日本神経学会 認定医・指導医、日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医・指導医

【学会役員等】

日本生理学会 理事、日本筋学会 理事、日本神経学会 代議員、アジア・オセアニア筋学会 理事、日本学術会議 連携会員


以上

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