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第三者委員会調査報告書の公表および本学対応方針について

2018年12月29日

学校法人東京医科大学

第三者委員会調査報告書の公表および本学対応方針について



 

 学校法人東京医科大学は、医学部医学科入学試験の合格者選定における不適切な行為を中心とした本学問題行為に関して、「学校法人東京医科大学第三者委員会」を設置し、平成25年度入学試験まで遡り、調査を行っていただいておりました。
 本年10月23日には、平成29年度および平成30年度の入学試験に関する第一次調査報告書を公表いたしました。そして、本日、平成25年度〜平成28年度入学試験に関する第二次調査報告書およびその他本学問題行為の原因分析や再発防止策等に関する第三次調査報告書(最終報告書)を公表いたします。
 また、本学医学科入学試験の不適切な合格者選定によって不利益を受けた方々への対応に関する基本的な考え方について、以下の通りお知らせいたします。
 なお、本学問題行為を受けた再発防止策の一環として、本年12月25日に「新評議員会および新理事会の発足にあたって」としてご案内させていただいたとおり、本学では、他の法人での定款に相当する学校法人・寄附行為を改正し、法人運営の透明性と公平性を保ち、コンプライアンスとガバナンスを強化するために、外部有識者がより優位となる運営体制を確立しました。この改正寄附行為に基づき12月22日、理事、評議員が交代し、新しい体制で改革をさらに推し進め、入試改革をはじめとした詳細な再発防止策を確実に実行する決意を固めております。



1.平成29年度および平成30年度入試における追加入学者について

 合否の再判定により合格し、平成31年4月に第1学年に入学する方には、平成29年4月、もしくは平成30年4月に本学に入学していれば、本来負担する必要がなかった費用について、お申し出に基づく資料を検討させていただいたうえで補償いたします。

 なお、補償につきましては、平成31年1月下旬(予定)以降、本学に補償相談窓口を設置し、入学が確定する平成31年4月1日以降、順次個別に協議を開始させていただきます。



2.上記以外の方(平成29年度および平成30年度入試において追加入学者ではないが入学意向確認対象となった方、平成25年度〜平成28年度入試において当時の繰上合格の順位より上位となる可能性があった受験生)について

 上記補償相談窓口において、ご相談ください。

 第三者委員会報告書の内容を検討し、受験生の個別事情を伺ったうえで判断させていただきます。


3.平成25年度〜平成30年度入試で成績の復元によっても再判定の対象とならなかった方について
 現在、平成29年度および平成30年度入試において不利益を受けた受験生について、訴訟が提起されています。本学の考え方は、訴訟における対応の中で明らかにさせていただきます。



4.その他(過去の受験生など)
 ご相談のある方は、「入学試験に関する相談窓口」にお問い合わせください。
 電話番号:0120-617-194(フリーダイヤル)
 受付時間:9:00-17:00(平日 月曜日~金曜日)



1. 第三者委員会第二次調査報告書(要旨)
2. 第三者委員会第二次調査報告書

3. 第三者委員会第三次調査報告書(最終報告書)

以上

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