研究活動

東京医科大学・工学院大学 共同研究事業~低侵襲治療・診断装置等の開発に関する研究~ 平成30年度(最終年度)成果報告会を開催しました

 東京医科大学と工学院大学の共同研究事業である「低侵襲治療・診断装置等の開発に関する研究」の平成30年度(最終年度)成果報告会が、5月8日(水)に東京医科大学において開催されました。

 本事業は、東京医科大学創立100周年記念事業の一環として、平成28年4月より7つのテーマ・共同研究チームで開始されたもので、最先端の機械工学、映像工学と医学が、患者さんの身心に、よりやさしい「低侵襲医療」の実現に特化して共同研究を進めることで、検査や治療へのハードルを低くし、より正確で安全な医療を実現することを目的としています。

 本学では、ロボット・診断治療装置開発部門が本プロジェクトを担っています。今回は、3年間における最終研究成果報告として、下記のとおり行われました。


【発表演題】
1. 経口的手術用リトラクターにおける低圧舌圧子の開発研究
2.リキッドバイオプシーによるがん診断
3. 人工関節評価用下肢運動シミュレータの現状と今後の展望
4.ブレイン・コンピュータインタフェース活用による新しい認知機能評価
5.侵襲なく耳小骨病変を診断する新検査機器の開発
6.光学3Dスキャナーを上回る精度で容易な皮膚表面計測法を用いた放射線治療高精度体位位置決め法
7.バイオマーカーによる悪性度評価に向けた細胞内微細構造イメージング手法の開発

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挨拶する本学 林 由起子 学長
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発表する本学分子病理学分野 黒田 雅彦 主任教授

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