2019/11/15
国際交流

看護学科でインドネシア・ムハマディア大学と国際交流協定(MOU)を締結

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      2019年3月訪問時撮影

 2019年11月1日、看護学科では、インドネシア共和国ジョグジャカルタ市にあるムハマディア大学ジョグジャカルタ校(Universitas Muhammadiyah Yogyakarta)医学健康科学部看護学科と、学術、科学、文化交流を相互に実施・促進することを目的に国際交流協定(MOU)を締結しました。

 ムハマディア大学のあるジョグジャカルタ市はジャワ島にある人口320万人の都市で、世界遺産のボルブドゥール遺跡をはじめとする、多くの文化遺産や伝統芸術で知られています。ムハマディア大学はイスラム系私立大学で、ジョグジャカルタ校は1981(昭和56)年に創立された約19,000人の学生が学ぶ総合大学です。看護学科は2000(平成12)年に開設され、現在学士課程と大学院修士課程を有し、マレーシアやブルネイからも留学生を受け入れています。

 インドネシアは世界最大の島嶼国で17,500の島からなり、そのため、昔から地域保健活動が活発なことが世界的に知られています。県や市が運営するプスケスマス(保健所)や村レベルで運営するポシアンドゥ(統合保健ポスト)では看護職が活躍しており、国民の疾病予防や治療、健康増進に貢献しています。

 このようなインドネシアの看護活動に触れることで学生の視野が広がり、成長につながることを期待しています。

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