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2020年8月1日に第16回メモリアルデー(医療安全誓いの日)が開催されました

 2020年8月1日(土)に「第16回メモリアルデー(医療安全誓いの日)」が開催されました。

 このメモリアルデーは、2002年~2004年に東京医科大学病院において、心臓手術の医療事故に遭われた患者さまのご遺族からいただいた「東京医科大学への提案10か条」を受け、医療事故を風化させることなく、同じ過ちを繰り返さないために、安全な医療を誓う日として2005年に創設され、本学の全学的な取り組みとして毎年8月に実施されています。

 今年度のメモリアルデーは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場に関係者が一堂に会することは避け、また講演会等の開催を見送り、大学、大学病院、茨城医療センター、八王子医療センターの4キャンパスをテレビ会議システムにて結び、各施設関係幹部の出席により実施いたしました。

 司会による開会の後、林由起子学長の挨拶において、改めてご遺族からいただいた「東京医科大学への提案10か条」が読み上げられました。

 続いてお亡くなりになられた方々へご冥福をお祈りするとともに、医療安全への誓いを込めて黙祷が捧げられました。なお、出席が叶わない教職員に対して、あらかじめ各職場において黙祷を捧げるよう周知がなされ、各職場において黙祷を捧げました。

 次に茨城医療センター 小林正貴病院長、八王子医療センター 池田寿昭病院長より、さらなる医療安全への取り組みを誓う挨拶がなされ、最後に3病院統括常務理事、東京医科大学病院 三木保病院長からは、「我々は経験した医療事故を決して忘れてはいけない、風化させてはいけない。」と言明するとともに、引き続き本学のミッションである「安心で安全な最新の医療を提供すること」が改めて宣誓され、閉会となりました。

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ご遺族からの提案10か条を読み上げる林学長
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黙祷の様子
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医療安全の誓いを言明する三木病院長

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