2021/05/27
看護学科

看護学科のコロナ禍における授業体制について

(2021年5月1日現在 *感染状況により変わる可能性があります)

主な感染対策(医学部共通)

  • 基本となる手洗いの徹底、密を避ける、感染が起こりやすい食事時は個別の黙食の徹底、日常生活では会食の注意点をマニュアルで明示し、加えて行動履歴、毎日の体温の記録、病棟実習前の指導医の確認を実施しています。
  • 対面授業は半数の学生が参加し、半数はzoomで同時参加しています。
  • 病棟以外の実習も半数ずつ交代で、対面で実施しています。

看護学科

主体的な行動をとるよう意識づけ
 学生自身が新型コロナウイルス感染症(以下「コロナ」)のリスクを十分に理解し、自らの生活全般において感染予防を念頭においた行動ができることが重要です。そして、正しい知識に基づいて行動するという経験が、彼ら自身の医療者としての自覚と振る舞いにつながっていくと考えています。大学の方針や取り決めについて、常に最新のものを教員・学生ともに共有し、それらに沿った行動ができているかどうかを確認しています。
 また、COVID-19に関するオンライン教材の視聴を義務付け、正しくそのリスクを理解させるようにしています。
 <参考URL>https://www.tokyo-med.ac.jp/univ/covid-19/education.html


校舎内での取り組み
 教職員・学生が生活する環境での感染対策を大切にしています。

  • 校舎のエントランスに非接触型検温スタンドを常時設置し、登校時のみでなく、いつでも気軽に自分の体温を測定することができるようにしています。自身の健康状態への意識が高まるようにしています。
  • 教室・廊下などに速乾性擦式手指消毒剤を常時置いて、いつでも学生が手指消毒できるようにしています。また、学生個人が携帯できるように手指消毒剤と専用のポシェットを配布し、演習など、他者との接触がある場合には、携帯して使用しています。
  • 教室の机とイスは、ソーシャルディスタンスが保てる配置とし、使用できない机やイスがわかるように表示しています。また、各教室に環境整備用のアルコールやクロスを置いて、学生が自ら教室使用前後にアルコールで机やイスを清拭・定期的に換気を行うように指導しています。

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授業での取り組み
 講義・演習・実習、それぞれで確実に学生の健康管理ができるように対策を立てて行っています。特に実習については、各実習先と連携を図っています。

  • 講義は、オンラインを中心に行い、内容によっては、対面でも行いますが、いくつかの教室に分散して、ソーシャルディスタンスと換気に留意して行っています。
  • 看護は、クライエントとの直接的な関わりの中でケアを提供していきます。ですから、他者と関わりながら学ぶ演習は、できる限り対面で行うようにしています。ただし、教員・学生とも、自身の体調管理を万全に行った上で、感染防御のためのマスク、接触の度合いによっては、フェイスシールドを着用して演習に臨んでいます。
  • 実習は、実習先によって、受け入れが異なります。受け入れが難しい場合には、実習の目標に沿う代替実習を検討して学内で行っています。学生が臨地をイメージしやすいようにシミュレーションで行ったり、オンラインで臨地の指導者や患者さんなどにも参加していただきます。また、このコロナ禍での経験を活かして看護学科全領域によるVR教材の作成が今年度から始まっています。

心のサポート
 対面授業が制限される中、学生は様々な不安や孤立感を抱きます。学生たちが、大学とのつながりを意識できるように担任、学生委員会、学生・職員健康サポートセンター、総合事務センターなど多方面からアプローチしています。また、オンライン意見箱を設けて、登校しなくても意見を出せるようにしています。
<学生相談・メンタルサポートシステムURL>https://www.tokyo-med.ac.jp/nursing/support.html

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