産学連携講座

令和3年3月1日現在

民間企業等から受け入れる共同研究費を元に、学外の研究者と本学の教員が協力し、研究の高度化及び多様化を図ります。

ケミカルバイオロジー講座(研究代表者:半田 宏)

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グローバル化を視野に入れた米国製薬企業との国際産学連携講座で、独自に開発した機能性ナノビーズ技術を用いて同定した薬剤ターゲットに基づいたケミカルバイオロジーによる研究成果を医療や創薬に応用展開し、がんや認知症などの難治疾患に対する革新的な予防・診断・治療薬の開発を目指しています。

先端核酸医療講座(研究代表者:黒田 雅彦)

近年、分子細胞生物学の進歩により疾患の分子メカニズムが徐々に明らかになり、副作用のより少ない分子標的治療が現実的なものになってきている。本産学連携講座においては、RNA基盤技術を用いたRNAi/miRNA医薬品の治療創薬を推進するとともに、さらにがん幹細胞における、治療標的の解析を行い、これまでにないがん治療薬の創出を目指します。

人工知能応用医療講座(研究代表者:黒田 雅彦)

日本病理学会が学会を挙げて病理画像のデジタル化に取り組み始めた今、コンピュータを使った画像処理・人工知能を用いたシステム開発の社会的意義は大きい。本産学連携講座では、病理画像および細胞診画像を用いた画像処理および人工知能を使用した診断支援システム・自動スクリーニングシステムを開発します。

細胞外小胞創薬研究講座(所属長:落谷 孝広)

がんなどの疾患細胞が分泌するナノサイズの細胞外小胞の一種であるエクソソームの研究が世界中で爆発的に進展しているが、創薬研究においてもエクソソーム研究は重要である。本産学連携講座においては、この細胞外小胞であるエクソソームの分泌制御技術を用いた治療創薬研究を推進することで、これまでにないがん治療薬の創出を目指します。

細胞治療研究開発講座(所属長:善本 隆之)

骨髄間質細胞は免疫原性を示さない事より同種間における細胞治療として注目を集めている。 本産学連携講座では、骨髄間質細胞を含む細胞治療による治療創薬を推進することで、加齢関連疾患、免疫疾患、腫瘍などを対象とする治療法ならびに予防法の創出を目指します。

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