微生物学

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主任教授
中村 茂樹
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概要

本講座では細菌・真菌・ウイルスなど様々な病原微生物を研究対象としています。病原体・宿主・抗微生物薬の相互関係から感染症の病態を解明し、臨床へ応用可能な新しい診断技術や治療法・予防法の創出を目指しています。教育面では感染症の臨床を見据えて、単なる病原体の知識のみに限らず、疾患との関わりの中で微生物の特徴を捉えることができるように努めています。

教育内容

主な研究領域(研究内容)

  • 病原微生物の自然免疫耐性機構の解明
  • 呼吸器病原体に対する鼻咽頭クリアランス機構の解明と予防法の開発
  • ウイルス感染後の二次性細菌感染症の重症化機構の解明
  • 感染症による気管支喘息の増悪メカニズム
  • 深在性真菌感染症の病態解明と新規治療法の開発
  • 病原微生物の分子疫学解析
  • 薬剤耐性菌の耐性化機序と抗微生物薬の適正使用
  • 感染制御

大学院医学研究科について

担当科目名名称

微生物学

講義概要

当教室の講義は、基礎的な内容に偏らず、感染症の臨床を見据えた実践的な内容になることを全体的な方針としています。各種の微生物は、その微生物が起こす疾患と重要な関わりがあり、さらに臨床面では診断や治療が関わってきます。また、感染対策においても個々の微生物の特徴を理解しておくことが必要です。そのような観点から、包括的に微生物の理解が深まるような講義を心がけています。

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