2021/01/14
社会貢献

新型コロナ予防に関するオンライン市民公開講座(第11回東京医科大学市民公開講座)を開催 ~好評につき、動画を再公開~ 

 2020年12月18日(金)~2021年1月7日(木)の期間に、大学ホームページにて、第11回東京医科大学市民公開講座をオンライン開催しました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全ての市民公開講座をオンライン開催しています。

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 今回の講座は、昨年の8月に開催した第9回の市民公開講座(演題:今あらためて考える新型コロナの予防法 ~新型コロナウイルス感染症を「正しく恐れる」ための知識の整理~)の続編として、同講師の本学医学部医学科 公衆衛生学分野 町田征己助教(大学病院感染症科兼任)が担当し、『いつでもマスク なぜ大事?~新型コロナの予防について考える30分~』と題した動画を公開しました。

 講演では、第9回で解説された基本的な感染症対策のおさらいから始まり、新型コロナ予防について分かってきた最新の知見が解説されました。続いて、最近耳にする「マイクロ飛沫感染」の説明から、いつでもマスクがなぜ大事なのかを解き明かし、最後に具体的なマスクの選び方や正しい使い方について、詳しく説明がなされました。

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 参加者は、オンライン開催のため、関東圏だけでなく、関西や東海、北海道など全国からアクセスがあり、中には海外からもありました。

参加者からのアンケートでは「マスクについて疑問に思っていたことの答えをもらえました」「改めてマスクの効果・外し方を知る事ができてよかったです」といった感想や、「情報に踊らされず、地道な行動で予防していきたい」「日頃マスクの着脱について適当だと思うことが多かったので、正していきたい」といった意識の向上や今後の予防行動につながったという声をいただきました。

 次年度も、引き続き、参加者が安心できる開催方法で、社会が必要としている情報を発信すべく、公開講座を開催していきたいと思います。


 なお、好評につき、2021年1月14日より特設ページにて動画を再公開していますので、ぜひご覧ください。
https://www.tokyo-med.ac.jp/univ/contribution/webopenlecture.html



▼これまでの東京医科大学市民公開講座の開催レポートはこちらからご覧いただけます。


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