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本日4月13日は、 東京医科大学「創立記念日」 ~令和のはじまりを振り返る~

4月13日は、東京医科大学の 「創立記念日」

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「4月13日」は大正7年(1918年)文部省から念願の「東京医学専門学校」設立認可を得たのち、開校記念式を挙行した日で、現在、東京医科大学の「創立記念日」となっています。毎年、この記念日に一度立ち止まり、本学の建学の歴史を振り返り、今を見つめ直し、未来を創る糧にしています。


改めてその歴史を見返してみると、本学は、理想とする医学校を創ろうとした学生たちに共感した学祖・高橋琢也を中心とする各界の名士から多大なる支援を受けて建学された大学です。

これは、かつて医師を志したこともある高橋学祖が、当時の医学生たちの窮状に同情し、全私財を投げ打ち、またこれまで高橋学祖が培ってきた人脈を総動員し、各界の名士から支援を得ることができたからこそ成し得たもので、いわば「社会に創られた大学」だと言えるでしょう。

今後も、この原点を忘れず、校是「正義・友愛・奉仕」にある"奉仕"の精神に基づき、医科大学として社会に貢献していく責務を果たしていきたいと思います。


*本学の沿革と高橋学祖の略年表はこちら>>
*この機会に、是非、建学の歴史に関する参考文献をご覧ください。
 「学術リポジトリ」>「東京医科大学の歴史」

この1年の主なトピックス

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新大学病院開院

03/15 竣工・引き渡しを受ける
06/15 開院式典・祝賀会・内覧会挙行
07/01 開院

*新大学病院の映像を盛り込んだPR Movie「4分でわかる東京医科大学」

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社会貢献活動の推進

<「知の還元」の取組みを推進>

  • 市民公開講座の定期開催
  • 医師や看護師を目指す中高生向けイベントの開催
  • 疾病予防・啓発の取り組み

<大学としての社会貢献の取り組み>

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ダイバーシティ推進の取り組み
  • 「ダイバーシティ推進センター」設置
  • 「学長ほっとライン」のアイデア活用
  • ダイバーシティ推進アンケートの活用
  • 新生セミナー開催
    (外部役員と教職員の交流会開催)
  • 学長との交流会開催
  • 役員研修で病院教職員と意見交換会実施
  • ランチ交流会の定期開催

*詳細は「学長かわら版」で学内外に発信

※これまで(2018年10月~2020年3月)の主な取り組みは、「T-MED NEWS」をご覧ください。

この1年の主なプレスリリース

2020/03/31 血清中マイクロRNAで切除可能肺癌を高精度に診断
-肺癌の早期発見・手術による予後改善に期待-
(医学総合研究所の落⾕孝広教授が参画する研究チーム)
2020/03/06 毛髪再生医療による男女の壮年性脱毛症の新たな治療法の開発
-自家毛髪細胞を用いた臨床研究により安全性と改善効果を確認
(皮膚科学分野の坪井良治主任教授を中心とする研究チーム)
2020/02/25 難病 ALS、光操作で再現 〜発病メカニズムの解明と創薬に期待〜
(ケミカルバイオロジー講座浅川和秀准教授らが参画する研究チーム)
2019/10/25 ヒト肝臓前駆細胞の作製に成功、肝臓疾患の新規治療戦略の要となる技術を確立
(医学総合研究所の落⾕孝広教授が参画する研究チーム)
2019/10/08 サリドマイドが手足や耳に奇形を引き起こすメカニズムを解明 
― 安全なサリドマイド系新薬の開発へ ―
(ナノ粒子先端医学応用講座(現:ケミカルバイオロジー講座)が参画する国際共同研究グループ)
2019/08/07 NEDOのAI技術開発事業のテーマに採択 研究テーマ:「生体データを用いて発がん
リスクを説明できる"高信頼性進化的機械学習"の研究開発」
(医学総合研究所 落谷孝広教授)
2019/07/31 唾液中代謝物の人工知能(AI)解析によって乳がんを検出する方法を開発
(低侵襲医療開発総合センター 杉本昌弘教授が参画する研究チーム)
2019/07/09 がんに⾃律神経が影響することを発⾒−がんの神経医療の開発へー
(医学総合研究所 落⾕孝広教授が参画する研究チーム)
2019/5/13 サリドマイドの標的タンパク質セレブロンが脳の神経幹細胞の増殖を制御することを解明
(ナノ粒子先端医学応用講座と東京工業大学 生命理工学院との共同研究)

※その他、研究活動のニュースはこちら>>

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